家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
免疫力を高める呼吸法
ストレスやウイルスへの耐性には、
身体の自己免疫力を高めることが
欠かせません。
しかし免疫力を
自在にコントロールするのは
容易ではありません。
たとえば、
体温を上げることは一つの方法で、
日本人が好む温泉は
まさに治療の一環といえます。
免疫力の向上には、
自律神経のバランスが重要です。
交感神経が優位になると
緊張が高まり、
副交感神経が働くと
リラックスして
自然治癒力が増します。
では、
どうすれば副交感神経を
優位にできるのでしょうか。
筋肉は意志では動かせますが、
ホルモン分泌を意識的に
調整することはできません。
心臓や肺は不随意筋で、
勝手に動き続けます。
心臓を意識的に
ゆっくりさせるのは難しいですが、
肺は例外で、
呼吸は自分で変えることができます。
そして呼吸は心臓の鼓動とも
密接にかかわっています。
興奮すると吸う息が荒くなり、
落ち着いたときには
吐く息を長くします。
つまり、
吸気を意識的に長くすることで
リラックスが促され、
心臓の鼓動も穏やかになります。
緊張が続いたときに
自然とため息が出るのも、
身体の自己防衛の働きです。
副交感神経が
そこで活性化するのです。
温泉に浸かると長い溜息が出るのも
同じ仕組みでしょう。
人の身体は本当に巧妙に
バランスを保っています。
この仕組みを理解すれば、
「吸う息の倍の時間をかけて吐く」
呼吸法を意識してみればよいのです。
お風呂に浸かって
試すのもよいかもしれません。
呼吸によって
心臓と自律神経を整えれば、
さらに免疫力を高めることが
できるのではないでしょうか。
ぜひ健康法の一つとして
取り入れてみてください。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

