家づくりこぼれ話!

こんにちは 建物と土地とお金のプロ菅原です。

外壁材選びのポイント

家のデザインを決めるもの

家の外観をイメージづけているのは

設計はもちろんですが

外壁の印象が大きく影響します

新しい建材や施工方法も開発され

住宅の性能が向上すると同時に

外壁の選択肢もたくさん増えてきました

デザインやメンテナンスなどにも

大きくかかわる外壁の

種類と選び方を知っておきましょう

湿式工法と乾式工法

外壁材の種類を、

工事を進めるうえでのジョイントの量で

大きく区別すると、

以下の通りです。

塗り壁系

左官壁や吹付などで仕上げるもの。

ジョイントはほとんどない。

サイデイング系

長尺もしくは広い形状の面材を張るもの。

ジョイントは少なくない。

タイル系

タイルなどの細かい材を張るもの。

ジョイント部分がたくさんある。

これらの外壁材の

差異の前に、

構造躯体と外壁材との接合方法に、

大きく分けると

湿式工法と乾式工法の

2種類があります。

文字通りの違いで、

湿式工法は

水分を含んだ建材を塗って作り、

乾式工法では

ビスや専用釘などで打ち付けて固定します。

この区分では、

上記の塗り壁系と

タイル系が湿式工法で、

サイデイング系が

乾式工法となります。

伝統的な木造住宅では

土壁を含めた湿式工法で

建てられていたものが、

現代で乾式工法に進化しました。

新しい乾式工法の

開発と技術によって、

性能も施工性もよくなっています。

現実に

桟に引っ掛けるようにして

取り付けられる乾式工法の

タイルもあります。

さらには

乾式工法で防水の

下地壁をつくってから、

表面仕上げとして

塗り壁や塗装の外壁にすることもあります。

基礎的な工法が理解できると、

外壁材は

デザインの要素と割り切って

選択することができるようになります。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

 

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。