家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

ハッカ油スプレーで
夏の暮らしを快適に
前回、保冷剤の再利用として
ハッカ油を使う方法を紹介しました。

ハッカ油は、
開封すると半年から1年ほどしか使えません。

保冷剤に少量入れるだけだと、
使い切れないうちに
期限が過ぎてしまいます。

そこで今回は、
ハッカ油スプレーを紹介します。

ハッカ油スプレーは、
虫よけや消臭対策に役立ちます。

市販の虫よけスプレーの成分に
不安感がある方も、

天然由来のハッカ油なら安心して
肌に使用できるのではないでしょうか。

ハッカ油スプレーのメントール成分は、
汗のニオイや雑菌の繁殖を抑えます。

メントールの清涼感と気化熱による冷却効果は、
夏の暑さ対策にも役立ちます。

■作り方
まずは、
スプレー容器を用意します。

PET素材やPS(ポリスチレン)製は
油によって劣化します。

ガラス製や「PE」「PP」「HDPE」と表記された
耐油性がある製品を選びましょう。

購入時に材質を忘れたときは、
『消毒用アルコール液対応』などの
表記を確認してください。

次に、
無水エタノール10mlと
少量のハッカ油を入れて混ぜます。

3~5滴から試し、
多くても10滴程度に留めましょう。

しっかり混ざってから
水(または精製水)90mlを加え、
さらに混ぜます。

敏感肌の場合、
ハッカ油の量を減らしたり、

エタノールを抜いて
肌の負担を減らしましょう。

ハッカ油と水は分離しやすいので、
使用直前に
激しく振って混ぜ合わせましょう。

■保管
直射日光が当たらない
涼しい場所が最適です。

引火を防ぐため、
コンロや暖房器具のそばに
置かないでください。

使用期限の目安は1~2週間ですが、
異臭や変色に気づいたら処分しましょう。

敏感肌用のハッカ油スプレーは傷みやすいので、
1~2日で使い切りましょう。

ハッカ油スプレーは、
玄関や網戸の虫よけや、
生ごみやトイレの消臭にも使えます。

室内の空気に吹きかければ
リラックス効果も期待できます。

原液を入浴剤として湯船に数滴たらしたり、
風呂上がりの体にハッカ油スプレーを
吹きかけるなど、
夏ならではの楽しみ方もあります。

なお、
枕やシーツに吹きかけると
リラックス効果を期待できますが、
量が多いと目が冴えてしまいます。

そのため、寝室での使用は、
1~2プッシュ程度に留めた方が良さそうです。

汗でスプレーが流れやすいときは、
スプレーよりバームの方が適しています。

ワセリンにハッカ油を数滴垂らすだけなので、
使うたびに手のひらで混ぜてもOKです。

作り置きを密封容器に入れれば、
持ち歩きにも便利ですよ。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。