家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

子どものための家

コミュニティ時代の子どもと家

・SNSと子どもたちの現在地

・コミュニティと不登校

・子どもの記憶に残る家

世界で未成年にSNSを

禁止する国が増え、

教科書もデジタル化の

見直しがされる時代は、

まさに

「コミュニティ時代」となりました。

この時代に、家庭や住まいにおける

子供との関係を、

改めて考え直す必要が

あるかもしれません。

子どもとコミュニティ

携帯電話を

個人が持ち始めた頃には、

家族のだんらんの場である食卓には

持ち込まないようにと言われていました。

家族外のコミュニティよりも、

家族の絆を大切にすべきだと

考えられていたからです。

しかし、

コミュニティツールが進化すると、

大人もそれぞれの家族外のコミュニティと

深くつながるようになりました。

同じ道具を持てば、子どもたちが

同じことをするのも無理はありません。

人との接し方も、

コミュニティの維持の仕方も、

まだ未成熟な子供たちの間では、

こうしたつながりが

逆の結果を招くこともあります。

その一つの表れが、

学校への不登校です。

子どもたちへのスマホの普及が

進んだこの数年、

不登校の子どもの数は増加傾向が

続いていると報告されています。

以前行った、

不登校になった子供たちを

対象にした調査では、

家族と食卓を囲み、

会話をしているかを尋ねると、

親子の距離が離れているように

見える結果が出ていました。

その子供たちに

「最も親と会話する部屋はどこか」

を訪ねると、

リビングやダイニングよりも、

廊下越しや自室の扉越しという答えが

目立ちました。

子ども部屋が与えられているかどうか、

そして、その部屋に

どのような経路で出入りしているかも、

家族の距離感を映し出していました。

もちろん、個室があることや、

スマホを持たせることそのものが、

不登校の原因とはいい切れません。

ただ、使い方次第で、

家族の距離を近づけることも、

遠ざけることもできます。

それは、

5年前も今も変わらない事実です。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。