家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

長く使うもの、変わるもの
住宅のスケルトンとインフィル
・家は時代とともに変わるもの
・スケルトンとインフィル
・使える家、残せる家
「スケルトン」とか「インフィル」
とか聞きなれない言葉ですが、

国が推進している長期優良住宅にも
かかわる大事なキーワードです。

この言葉が理解できると、
住まいづくりを成功させる
コツにもなります。
スケルトン・インフィルの考え方とは?

スケルトンとインフィル
基本的には
スケルトンとインフィルの関係は
単純なものです。

スケルトンは長く持たせるものであり、
インフィルは状況によって
変わってゆくものです。

そして、
インフィルを変えるために、
スケルトンを壊してはいけません。

たとえば、情報機器の変遷は、
住宅の寿命よりも
ずっと短い時間で起きたことです。

さまざまな情報機器は配線も含めて、
インフィルということになります。

そして配線を増やしたり
外したりする時に、

その家を支えるスケルトンを
損傷させることがあっては
いけません。

極端な話ですがそうしなければ、
電話の規格が変わるたびに、

家を建て替えることに
なってしまいます。

住宅の中に組み込まれている
多くの設備機器も同様です。

住宅よりもずっと寿命が短い
設備機器の多くは、

寿命の長い構造体を壊さなくても
取り換えられるように
設計しておかなければなりません。

たとえば壁や床・天井にあらかじめ
「さや管」を通しておいて、

本管の配線は後からでも
変えられるようにしておきます。

また裏側に隠れた配線や配管を
確認できるように
点検口を取り付けるのも、

点検のたびに仕上げ材を
壊さなくてよいように
考えられたものです。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。