家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
どんな家をつくりますか?
どんな家にしようかと
考えている時には、
住まいづくりのプロセスの中でも、
最も楽しい瞬間ではないでしょうか。
ウェブや雑誌の中から、
あこがれのシーンを見つけ出して
チエックしたり、
ふとした風景の中に新しいヒントを
得たりすることもあります。
ところが自分の要望は
わかっているつもりでも、
なかなか設計者に明確に
伝えることが難しいこともあります。
注文住宅だからこそできる、
住まいに対する要望を
整理してみましょう。
世相で変わる夢
建売り住宅にない夢とは、
どのようなものなのでしょうか。
前回述べたように、
家族が暮らすためのLDKなどの
共有スペースや使いやすい水周り、
そして、
家族それぞれの個室であれば、
建売り分譲にもあります。
平均的な家としては、
申し分ないはずです。
ただ、それに加えて、
なんらかの個性を表現できることに
注文住宅を選ぶ価値もあります。
また、
時代によって要望も変わってくる
という要素もあります。
たとえば、コロナ以降、テレワークが
普通に行われるようになって、
家に仕事が持ち込まれました。
普通の家では結局、
リビングを使ってホームオフィス
とするしかありません。
あるいは、
家族が感染したときに
予備の空間があれば、
発症している間だけ
使用することも考えられます。
また、社会が
グローバル化するにしたがって、
従来の玄関ホールや
廊下からのアプローチよりも、
オープンカフェのような
来訪者への迎え方を
求める人も多くなってきました。
このような微妙なニーズを
受け止めるのには、
建売り分譲住宅では
長い時間かかります。
新しい家族増の夢を
描いている方には、
やはり注文住宅でなければ
叶わないのかもしれません。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

