家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
どんな家をつくりますか?
どんな家にしようかと
考えている時には、
住まいづくりのプロセスの中でも、
最も楽しい瞬間ではないでしょうか。
ウェブや雑誌の中から、
あこがれのシーンを見つけ出して
チエックしたり、
ふとした風景の中に新しいヒントを
得たりすることもあります。
ところが自分の要望は
わかっているつもりでも、
なかなか設計者に明確に
伝えることが難しいこともあります。
注文住宅だからこそできる、
住まいに対する要望を
整理してみましょう。
建売にないもの?
どうして、
日本では建売り分譲住宅よりも、
注文住宅が多いのでしょうか。
あるいは、
家を求めようとしている人たちに、
それだけ多様化したニーズが
あるということなのでしょうか。
この疑問への答えは
簡単ではなさそうです。
ところで、
どの地域でもそれなりに、
分譲住宅はあるものです。
単純に、
こうした建売住宅を見学して、
自分の感性に合い納得できれば、
わざわざ注文住宅を
検討しなくても購入しているはずです。
でも、
ちょっとしたところで
気に入らないところがあって、
注文住宅で夢を実現しようと
しているのです。
つまり、
建売り分譲住宅にはないものを
求めている人が多いということです。
一方、
建売り住宅を手がけるデベロッパーは、
常に住宅市場のマーケットを研究して、
売れ残ることがないように、
できる限り万人家族向けに
デザインしているはずです。
たとえば、
家族の集まるリビングや
ダイニングを家の中心として、
主婦層に人気の高い
対面型のキッチンを配置します。
もちろん、
バスルームやサニタリーには
最新の設備を組み込み、
収納への気配りも忘れません。
そして、
多少部屋の大きさは小さくなっても、
4人以上の家族が暮らせるように
部屋数を用意します。
その上、
耐震や省エネの性能を高めて
購入者への安心感を与え、
数棟を同時に施工売ることで
生産性を高めて、
魅力ある価格を設定しています。
もちろん、中には土地の魅力が
高い物件もあるでしょう。
しかし、
こうして企画された
建売り分譲住宅であっても、
最終的には何かが足りないと
思っている人が多くいるからこそ、
注文住宅を求める家族が
後をたたないのです。
それはつまり、
建売分譲住宅にはない夢を
求めているのが
注文住宅だということです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

