家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

家のカタチ
家族のカタチが変われば
家も変わる
流行語や流行歌、そして
ファッションやグルメなど、
世相は移り変わります。

中には忘れられてしまうものも
ありますが、

新しいカタチとして
根づいてゆくのもあります。

長い目で見れば家も同じように
移り変わってきました。

家のカタチの変遷には、
常に家族の姿が見えています。

変わる家族像
さらに時代の変化は
加速しています。

それと、新しい形態での、
人の大移動が起きてもいます。

その代表は、
情報時代の到来です。

人と人との交流は、
リアルな面会の場から、

バーチャルな情報の場でも
行われるようになりました。

これによって、やはり家族の関係も
変わろうとしています。

半世紀前までは、
地縁や血縁を含めた地域との
つながりが主体でした。

そして、
核家族に移行した家族では、
親子の縁へと移ります。

さらに、情報社会では、
家族のそれぞれが、

自分の友人・知人とのつながり、
親子の関係は
より対等になろうとしています。

いわゆる、
「個の時代」の到来です。

しかし、決して親子の縁が
薄くなって居るとは考えません。

逆に、最もフランクな関係を
保てる家族になって居ます。

こうした人間関係の感覚が
社会に受け入れられることで、

日本では
あまり受け入れられてこなかった
シェアハウスでの
住まい方も広まりつつあります。

そして、家でも家族それぞれが
互いの友人を尊重し、
接点も増えることになります。

個の時代は、
決して籠ることではなく、

互いの個のつながりが交わるという、
前向きの交流を生み出すのです。

これによって、
家族が集まる場所として、

これまでの
リビング・ダイニングは、

家族が共有する
パブリックスペースとしての
位置づけとなります。

互いの友人が出入りして、
まるでカフェのようなスタイルの
リビングになるのです。

情報社会の人の動きが
生み出している、

新しい家のカタチなのかも
しれません。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。