家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

テクノロジーが社会問題を解決する。

AIが社会・経済すべてを変えていく

住宅分野でもテクノロジーの

進歩の余地はまだある

テクノロジーは本来、

ひとの暮らしと未来をより善くし、

新たな市場・産業を生むもの。

高断熱技術や太陽光発電、

中高層木造や木造耐火技術は

その典型だ。

住宅分野であっても

新しい技術開発、

また伝統技術の

らせん的進化の余地はまだある。

情報テクノロジーの進化も、

知識拡散のスピード緒急速に高め、

暮らしと未来を変えている。

誰でもメディアになることができ、

情報や思いを

発信できるようになり、

善い製品・善い住まいの情報が

共有され比較できるようになった。

また、

情報テクノロジーは

あらゆる事業・製造の効率を高め、

価格を下げ、

より善い製品・住宅を

市場に受け入れやすくする。

10年経たずにAIは

生活・仕事・社会に溶け込んでいく

なかでもAIは社会・経済すべてを

変えていく。

今後10年経たずに

あらゆるデジタル機器・システム・サービスに

導入され、

効率化・自動化・省人化を実現していく。

また気候変動や生態系に与える影響を

シミュレーションし

対策案を示すといった、

社会問題を解決するためにも使える。

「資本主義ハッカー」が

テクノロジーで社会を変える

テクノロジーの力で

資本主義では両立しなかったことを

両立し社会をより善く変える

「資本主義ハッカー」が増える。

EVの普及→太陽光発電の普及を図り、

クリーンエネルギーシフトと

事業的成功を両立、

資本主義の象徴である

自動車産業をハックしている

イーマン・マスクはその典型だ。

本日はこれまでです。

住宅産業大予測からでした

では、では。

 

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。