家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

関東大震災100年

地震と耐震基準の変貌、そして25年

9月1日「防災の日」は、

1923年同日に発生した

関東大震災に由来して、

昭和35年(1960年)に

制定されました。

推定10万人を超える

死者・行方不明者を出した

関東大震災から100年が経ちます。

この間に地震の観測技術も進み、

さらに地震に対する対策も

進化してきました。

その歴史と耐震の考え方を

要約してみました。

地震という自然災害

関東大震災から1世紀が経ち、

すでに歴史書や特集番組でもないと

知ることもない、

体験感の薄い遠い出来事のように

なりました。

「防災の日」として刻まれ、

同じような被害を

繰り返さないために

分析や対策が進められてきました。

しかし、

関東大震災以降も地震は起き続け、

震度3以上の地震は

1週間に2回以上起きています。

日本の陸地面積は、

世界陸地の400分の1しか

ありませんが、

世界にある火山の14分の1が

この国にあります。

そして、

世界で起きている震度6以上の

地震の5分の1が

日本で起きています。

間違いなく、

日本は地震の国といえます。

驚かされるのは、

2000年を境にして地震の数が

増えている傾向にあることです。

台風の大型化や多発、

さらには大雨や洪水被害も

増えていると感じますが、

これらは地球温暖化が

要因とされています。

でも、

同じ自然災害である地震が

増えている要因とは

何であるかはわかりません。

ただ、100年の間に

地震の観測技術も変わり、

震度の尺度も乾いました。

現実に、

100年前の関東大震災は

マグニチュード7.9と

されてきましたが、

東京大学にあった

震度計は振り切れてピークを

計測できていません。

同じ地震波を

仙台・岐阜・徳島の観測所でも

計測して振り切れていない

データが残されています。

現代の知見から算出すると、

マグニチュードは最大8.3まで

上がる可能性があります。

その点、

多くの人が地震の揺れを感じる

震度3以上の地震で、

さらに単純な発生回数を

数えるのであれば技術力の差が

少ないと考えられます。

100年の前半世紀は

年間70回ほどで、

5日に一回ほどの頻度ですが、

近年は

200回を数えるのも珍しくなく、

2日に1回以上で地震が

起きていることになります。

日本が地震の多い国であることは

十分に承知しているつもりですが、

その数は

さらに増えていると思うと、

地震対策で

手を抜くわけにはいかないようです。

さらに

海外の地震のニュースも増していて、

地球温暖化とは別の

地球全体の地殻の活動が

変わりつつあるように

疑ってしまいます。

首都直下型地震など、

公表されている発生確率を見ても、

間違いなく

また次の地震が来るはずです。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。