家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

プランニングに挑戦!

自分でつくるキニナルマドリ

住まいづくりで

何よりもの楽しみは、

家族の将来を夢見て

計画を進めているときです。

その中でも

プランニングでは

いろいろと思いがめぐります。

使い勝手やデザインなど

希望も多くあります。

せっかく建てる家ですから、

自分の思う通りに間取りに

こだわりたいものです。

できることなら、

自分でもプランニングに

挑戦してみませんか。

ゾーンから考える

「ちょっと大きめのリビングと、

家族が集まれるような

ダイニングルームが欲しい。

水回りは動線を考えて使いやすく。

主寝室の他には、子どもの数だけ

子ども部屋が欲しい。

それと、

できれば和室も欲しいのだけれど…」

こうした要望を、

たとえば建築家がお聞きしても

迷うことでしょう。

プランニングの

大きなポイントは、

それぞれの部屋が

どのようにつながっているかです。

そのためには、

具体的な部屋の形状を

あてはめる前に、

グリットペーパーの紙面に

簡単な図を書いて

大まかな空間のつながりを

検討します。

これを

“ゾーニング”といいます。

住まいの中にある

大きなゾーンとは、

たとえば

パブリックゾーンと

プライベートゾーンです。

一般的な家は

1階にパブリックゾーンを設け、

2階にプライベートゾーン

を設けているゾーニングです。

景色や日当たりを求めて、

休日の昼間に過ごす時間が多い

パブリックゾーンを、

2階につくろうと考えるだけで

間取りは全く違うものになります。

また、

くつろぐ空間としての

リビングゾーンと、

使う空間としての

ユーティリティゾーンの取り方で

間取りは変わります。

中間的な空間になりがちな

キッチンを、

明確に

リビングゾーンに取り込むだけで

新しい家になります。

同じように

親のゾーンと

子どものゾーンを

どのようにするのか検討すると、

全体イメージが

見えてくるようになります。

このゾーンをもとにして、

グリットペーパーに

部屋を足しながら

プランニングをしてゆきます。

一般に市販されている

建築CADソフトの多くは、

このゾーニング法による設計に

向いているソフトになっています。

描いてみては消し、

さまざまな組み合わせと

可能性を検討してみては

いかがでしょうか。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。