家づくりこぼれ話!

こんにちは 建物と土地とお金のプロ菅原です。

家を買うって!

お客様をあおったり、

不安にさせたり、強引に誘導したり……。

無理なく変える予算に合わせた

提案をするよりも、

買わせたい物件の価格に合わせて

予算を決める担当者もいます。

お客様の都合を考えず、

自分のノルマを達成するために

値引きをちらつかせたりしながら

今月中の契約を迫る担当者もいます。

こういう担当者は、

きっと売るだけが目的なのだろうと思います。

そういう担当者との関係性は、

あなたがマイホームを買ったら

それで終わりになることでしょう。

住宅FPアドバイザーにとって

大切なことがあります。

FPの知識や技術はもちろん大事なことです。

しかしそれ以上に大切なことは、

「お客様と長く付き合う」

という強い意志です。

「売ったら終わり」

「後はどうなろうと知らない」

ではありません。

住宅の購入を検討しながら

将来の資金不安を抱えているお客様に対して、

正しいFPの知識のもと、

まずお客さんの知りたいこと、

知っておかなければならないことを

きちんと伝えます。

分かりやすいシミュレーションを用いながら、

不安を一つずつ丁寧に解消し、

お客様一人ひとりのその後の暮らし方、

老後の資金までを含めた

最適な住まいと

ライフプランニングのアドバイスをします。

だから決していい加減な対応はしません。

お客様に無理もさせません。

お客様が納得するまで、

住宅ローンの検討にしっかりとお付き合いします。

これは決して空想ではありません。

こういうスタイルを実際に行いながら、

普通の営業パーソンの何倍もの営業成績を上げている

人たち(住宅FPアドバイザー)がいるのです。

住宅FPアドバイザーは「押し売り」などしなくても、

お客様の不安に寄り添い、

解決に導いていくことが

お客様からの信頼につながり、

結果として自分の営業成績につながる

ということをわかっているのです。

すべてのマイホームを検討される人が

こうした住宅FPアドバイザイーと出会い、

安心して夢のマイホームを

現実のものとしましょう。

本日はこれまでです

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。