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あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)

住宅ローンの審査とは3!

2021.8.2 (MON) 
カテゴリ:あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)
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こんにちは 建物と土地のプロ菅原です。

 

購入動機・計画性、顧客属性が

どんなにしっかりしていても、

購入物件で金融機関が判断して

整合性が合わないとスコアリングがどんなに高くても

融資が下りない可能性があるということでしたね。

 

では、どうゆうところを金融機関は重視しているのかを

確認していきますね。

 

購入動機・計画性、について

 

金融機関はお客様がなぜ住宅を購入するのかを

重視しています。

 

例えば独身の人が

今までワンルームマンションに住んでいて、

急に5LDKの住宅を購入するというのは不自然です。

 

4人家族で同居するのに

3LDKからワンルームに

住み替えも考えづらいです。

 

また、勤務先と購入する物件が通勤できる距離であること

など購入動機と密接に関係してきます。

 

勤務先からの距離が今居住している場所よりも

大幅に遠くなる場合や特にセカンドハウスを購入する場合は

それなりの理由を添えて住宅購入が妥当な判断かを

金融機関に説明する必要があります。

 

計画性についてですが

 

住宅ローンは最長で35年もの長期間を遅れなく

継続して返済することが求められます。

 

ご夫婦で住宅を購入する場合、

お子様が生まれる前に返済を開始しても、

 

繰り上げ返済をしなければ住宅ローンを

完済するころにはお子様が成人していることも多いです。

 

その間にいろいろなライフイベントがありますので、

購入前と購入後の計画性についても充分に考えて

購入しているかも重要になります。

 

顧客属性について

 

金融機関から住宅ローンの融資が受けられるのは

完済まで遅れなく返済継続できる人です。

 

安定した収入が見込める人であり、

かつ金融機関との約束を守れる人です。

 

まず安定した収入の判断となるのは

雇用形態、職種、勤務年数、職歴・経歴、技能などです。

 

金融機関が審査する場合で

望ましい安定した収入というのは

 

会社員の場合は勤続年数が長く、

転職していても職種・職歴が一貫していて

ステップアップしているのが望ましいです。

 

ですので、不動産建築業者の人からいろいろなことを聞かれますが、

それはいかにプラス材料を金融機関に提供したいからです。

 

転職して間もない人が住宅を購入する場合は

本人なりに家を購入できるという自信を

お持ちの場合が多いかと思います。

 

金融機関に分かりやすく説明するために

職歴・経歴書を作成すると金融機関への心証もよくなります。

 

また、金融機関との約束を守れる人かどうかの判断は、

すでに取引実績のある金融機関は自社の履歴を参考にしますし、

 

取引実績の有無にかかわらず

 

個人情報信用機関で

 

今までのクレジットヒストリー(金融機関への返済実績)を

参考にしています。

 

 

 

では、では。

 

「家づくりを通じて、ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。