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あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)

家づくりこぼれ話!

2021.10.20 (WED) 
カテゴリ:あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)
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こんにちは 建物と土地のプロ菅原です。

 

 

コロナ後の住宅トレンド

 

 

ワークスペース

 

 

たとえば家だけの話ではなく、

コンパクトな子ども部屋の中に

ワークスペースをつくることも可能です。

 

 

学習という集中力を必要とする空間と、

休息としてのレストスペース分けるのです。

 

 

同じように主寝室やキッチンの脇などに、

ワークスペースを設置するのもよいでしょう。

 

 

家族それぞれが、個人のワークスペースを

別々に確保するということも考えられます。

 

その意味でもワークスペースは、

決して広くする必要はありません。

 

 

また、部屋全体の明るさを

求めているものでもありません。

 

 

むしろ限られた空間で、

スポットに照明を使う方が似合います。

 

 

これまでに求められてきた居室の環境と、

ワークスペースの環境はまったく逆のものです。

 

 

さらにこの先には、

ワークスペースが拡大する

可能性もあります。

 

 

リモートワークから始まり

家に持ち込まれた仕事は、

副業の標準化と範囲拡大という

就業トレンドと重なり、

より重要になるのです。

 

 

あるいは、趣味の事業化という域に

達するかもしれません。

 

 

この時に、

単なるスペースからルームに

格が上がることになります。

 

 

家にはLDKなどの

家族の共有空間と個室のほかに、

独立したプラスαの部屋が

設けられるようになるのです。

 

 

コロナ感染によって、

自宅療養を余儀なく求められた経験を持つと、

このプラスαの空間にありがたさを

感じることになると思います。

 

 

家庭内感染を避けるための

隔離部屋として使うことができるのです。

 

 

家庭内に突然訪れたパニック時に、

逃げ込むことができる

パニックルームになるのです。

 

 

自然への回帰

 

 

リモートワークを体験すると、

通勤で我慢していたことや、

失われていた時間があったことを痛感します。

 

 

しかも外出すれば

感染の危険を冒すような環境に、

どうしても身を置くことになります。

 

 

できればエレベーターに乗ることがなければ、

空気の危機も接触の危機も

減らすことができるはずです。

 

 

リモートワークで通勤の我慢と危機が遠のき、

必要な時だけ都会のエンターテーメントを

楽しめばよいのです。

 

 

集合住宅のマンションよりも戸建て住宅に、

そして少しでも庭木や自然の見えるところに

住もうと考えるのは当然のことです。

 

 

世界中の多くの都市で、

同様の住宅トレンドが沸き上がっています。

 

 

人の目には見えないウイルスが

感染を拡大している間にも、

植物は季節通りに花を咲かせ、

枝葉を伸ばしています。

 

 

苦しんでいるのは人間だけのようです。

 

 

特に厳しいロックダウンを強いられた国では、

集合住宅の一室にこもった人よりも、

庭に出て自然と触れ合うことのできる人で、

抱えるストレスの差に大きな違いがありました。

 

 

せめて集合住宅には、

大きなバルコニーが必要です。

 

 

それは、自粛要請中に多くのホームセンターが

賑わっていたことでも確認できます。

 

 

こうして体験した自然との触れ合い回帰は、

戸建て住宅が選ばれることを筆頭にして

強力な住宅トレンドとして

残ってゆくことになると思われます。

 

 

本日はこれまでです

おうちのはなしからでした。

 

 

では、では

「家づくりを通じて、

             ご家族が幸せになるお手伝いをする」

 

私の使命です。