家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

自宅駐車場の防犯対策
警察庁によると、
車の盗難はピーク時より減少したものの、

令和6年の認知件数は
6,080件だったそうです。

都道府県別では、愛知県、埼玉県、
千葉県、茨城県、神奈川県が特に多く、

この5県だけで全体の
56.8パーセントを占めています。

発生場所では
『一般住宅』が最も多く、
全体の42.9%を占めています。

盗難に遭いやすい車といえば
高級車を想像しがちですが、

軽自動車や小型トラックも
被害に遭っています。

そこで今回は、
自宅駐車場の防犯対策についてお話しします。

 「自宅駐車場の防犯対策」 
■センサーライトと防犯カメラ
センサーライトには、
侵入者を威嚇して犯行をためらわせる
効果があります。

防犯カメラとセットで設置すると、
夜間でも侵入者や不審車を
鮮明に録画できます。

なお、防犯カメラを
日差しが強い場所に設置すると、

高熱によって故障したり、
白飛びや逆光によって
正確に撮影できなくなることがあります。

また、
交通量の多い前面道路など、
頻繁な撮影を繰り返す場所に設置すると、

SDカードやカメラ本体に
負担がかかるだけでなく、

ご近所トラブルに
つながる可能性があります。

設置場所や製品選びで迷ったときは、
・警察署の生活安全課
・自治体の相談窓口
・防犯カメラの専門業者
・防犯設備士や総合防犯設備士
(日本防犯設備協会が認定する専門資格)
などに相談しましょう。

■門扉・ゲート
門扉やシャッターゲートで出入り口を
塞ぐと防犯性は高くなります。

とはいえ、
「手動タイプの場合、開閉が面倒」
「開閉音や強風時のバタつき音が気になる」
「車の出し入れが
などの後悔事例もあります。

検討の際は、予算だけでなく、
隣家との距離や
ライフスタイルも考慮しましょう。

■リレーアタック対策
スマートキーを
窓の近くや玄関に保管すると、

電波を拾われて
車を盗まれる可能性があります。
・スマートキーは駐車場から
2m以上離れた部屋に保管する
・電波遮断専用のポーチに入れて保管する
・手持ちの空き缶や
100均の金属缶などに保管する
などの対策で電波を遮断しましょう。

いずれの対策も、
ハンドルロックやタイヤロックを
併用すると、より安心です。

■隠す
スモークフィルム、車用カーテン、
サンシェードで車内を隠すと、

車内に置いた身の回り品やカーナビなどの
電子機器が見えなくなるので
狙われにくくなります。

ボディカバーで車全体を覆うと、
車種、グレード、外装パーツなどの
特定が難しくなります。

カバーを外す手間や時間が増えるので、
素早く犯行を終えたい窃盗犯が
敬遠することも期待できます。

シャッター付きのガレージで車を隠すと、
在宅か留守か確認できなくなるので、

車の防犯対策だけでなく、
自宅への侵入犯罪対策にも役立ちます。

そういえば、
自宅駐車場での車へのいたずらは、

年間10万件以上発生しているとか。
「いつの間にか傷が付いていた」
「ぶつけた覚えはないけど凹んでいる」

などの経験があるなら、
自宅駐車場での犯行も考えられます。
防犯対策をして再犯を防ぎたいですね。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。