住宅ローン減税最大5年延長を考える!

政府は、住宅ローン減税に関して最大5年延長する方針を固めましたね(2018.11.22読売新聞)

正式決定は、税制大綱を待つことになりますが、この住宅ローン減税の延長は住宅を購入する場合どのように考えればよいのでしょうか?

このことだけを考えれば、5年延長されますので、戻ってくるお金が増えるのでうれしい話ですよね。

しかし、ここで考えるべきは、ほかの条件を含めて「最適な購入時期はいつか?」ということです。

住宅購入を検討している方は、ぜひ、「最適な購入時期」をお考え下さい。

 

「最適な購入時期」は、消費税増税前の今の時期であれば6つの項目について検討することが把握できます。

①消費税

②ローン減税&住まい給付金

③金利リスク

④年金リスク

⑤住宅資金贈与

⑥家賃(賃貸の場合)

 

6つの項目について、住宅購入の場合個別条件を考慮して検討する必要があります。

 

住宅ローン減税、住まい給付金、住宅資金贈与は、最大活用するのであれば、制度的には、消費税増税後が有利になってきます。

*住宅ローン減税は、5年延長となれば、その文戻ってくるお金は増えます。

*住まい給付金は、最大30万円が50万円になります。

*住宅資金贈与の非課税限度額は、1200万円から3000万円になります。(省エネ等住宅)

:「相続診断」をして、相続税がかかる方には、住宅資金贈与や相続時精算課税制度を考えましょう)

 

しかし、消費税、金利の上昇リスク、年金リスクを考慮すると、早い時期の購入が有利と考えることもできます。

 

では、判断はどうすれば良いのでしょうか?

 

「最適な購入時期」を早期に判断するためには、上記の6つの項目について、条件別にシュミレーションすることが必要です。

 

ではでは  家づくりナイスホームズ 菅原和彦