家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
子どものための家
コミュニティ時代の子どもと家
・SNSと子どもたちの現在地
・コミュニティと不登校
・子どもの記憶に残る家
世界で未成年にSNSを
禁止する国が増え、
教科書もデジタル化の
見直しがされる時代は、
まさに
「コミュニティ時代」となりました。
この時代に、家庭や住まいにおける
子供との関係を、
改めて考え直す必要が
あるかもしれません。
記憶の家
家は
子どもが育つ環境そのものです。
SNSやデジタル機器に
負けないくらい、
子どもたちの心に影響を
与えてもおかしくありません。
そして、
自分が育った住環境を、
しっかりと記憶の中に刻んでいることも
間違いないでしょう。
65歳より上の世代では、
約半数が産婆によって生まれており、
自分の生まれた家がりました。
残っているかはわかりませんが、
本当の意味での原点となる家が
あったのです。
生家ではなくても、
実家がある人も少なくないはずです。
どんなに名を上げた人物にも、
子どもの頃に育った家は必ずあり、
その記憶も残していると思います。
その記憶の多くは、おそらく
自分の部屋そのものではなく、
家族との出来事と結びついた
記憶ではないでしょうか。
子ども部屋だけが深い影響を
与えているのではなく、
家全体が子どもの心に
影響を与えているのです。
もちろん、その記憶が
良い思い出であることを、
親は願うばかりです。
デジタル教科書が紙との共存を選び、
SNSの利用にも国ごとの線引きが
生まれ始めている今だからこそ、
あらためて感じることがあります。
便利な道具は、あくまで道具です。
子どもたちの記憶に残るのは、
画面の向こうの世界だけではなく、
家族と過ごした食卓であり、
開け放られたドアの向こうから
聞こえる声であり、
家そのものに込められた思い入れ
ではないでしょうか。
それこそが、本当の意味での
「子どもが育つ家」
なのだと思います。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

