家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

インテリア・コーディネート術
国別インテリアのすすめ
住むための空間があっても、
生活のためのグッツが揃わないと、
現実の暮らしは適いません。

せっかくのこだわりのグッツを、
センスを凝らして選んでも、

なかなか全体のコーディネートは
難しいものです。

その上、
いざ住み始めるとインテリアも
少しずつ崩れてゆくような気がします。

インテリアコーディネートのポイントは、
どこにあるのでしょうか。

国別インテリア
もう少し
コーディネートイメージが湧くように、

欧米の国のインテリアイメージを
重ねてみると具体的に
自分のテーマを定めることができます。

たとえば、
北欧やカナダと比べて、
ドイツやイギリスなどの
インテリアイメージのスタイルには
重厚感があります。

色合いはもちろんですが、
木材ならマホガニーなどの
重たい樹木や金属、皮革などを使い、
家具そのものも軽やかではありません。

その上で、猫足や緻密な加工を施し
あたたかみを加えた
イギリス家具のスタイルに対して、

バウハウスで開発されてきたような
金属感や工業化のクールなイメージが
ドイツにはあります。

また、同じように
重厚でクールなスタイルでも、

アメリカはちょっと都会的で
すっきりしたインテリアになります。

逆に北欧やカナダは白木を使い、
軽快なスタイルといえますが、

自然であたたかみを感じる
カナダに対して、

フィンランドやスエーデンなどの北欧は、
クールで少しモダンな洗練された
イメージとなります。

フランスやスペインやイタリアは、
重軽量感は微妙な位置関係にありますが、

ビビットな組み合わせを
意気に感じるイタリアの方が、
少しでも温かさが抑えられています。

そのスタイルをさらにモダンにして、
材質の素材感を活かすと
日本のスタイルです。

じつは近代の欧米の評価では、
日本の和室の持つインテリアイメージが、

モダンスタイルを生み出したといっても
過言ではありません。

家具を選ぶ
18のカラースタイルも
テーマを表しますが、

さらに国のイメージが湧くと、
どのような家具を選んでいったらよいのかが
わかるので参考になります。

家具のイメージが湧くと初めて、
家全体のデザインのテーマも
イメージできるようになることもあります。

失敗しないインテリアデザインを
進めるためにもこうした国別インテリア
というアイディアの活用をお勧めします。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。