家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

インテリア・コーディネート術
国別インテリアのすすめ
住むための空間があっても、
生活のためのグッツが揃わないと、
現実の暮らしは適いません。

せっかくのこだわりのグッツを、
センスを凝らして選んでも、

なかなか全体のコーディネートは
難しいものです。

その上、
いざ住み始めるとインテリアも
少しずつ崩れてゆくような気がします。

インテリアコーディネートのポイントは、
どこにあるのでしょうか。

「simple is best」
インテリアを始めとする
デザインを考える時に、

「simple is best」という言葉を
聞くことが多いと思います。

さまざまな要素を
できる限りそぎ落として
単純化されるほど、

デザインは落ち着き
洗練されて感じます。

インテリアを含め
さまざまなデザインの要素には、

点・線・面・寸法・色・柄・
素材・質感・形・様式があり、

これらの組み合わせを
デザインとして見ています。

これらのそれぞれの要素が、
シンプルでなくなればなくなるほど、
雑多なイメージが強くなります。

その意味では確かに
「simple is best」は
デザインの基本です。

カタログやWEB上で見かける
素敵なインテリア写真の多くにも
共通していると思われます。

しかし見ていて、
ちょっとだけ違和感を
覚えないこともありません。

それは、現実の世界では
絶対に必要になるようなものが
見当たらないということです。

さらには、実際の生活は
時間をかけて達成するものですが、

あまりにも、
写真を撮る瞬間だけのシーン
と思えてしまうことなどです。

たとえば、本棚を想像してみれば
体感できるかもしれません。

一般的な、家庭にある
3列ほどの本棚でよいのです。

「simple is best」であれば、
その本棚にある書籍を同じサイズ、
同じカバーやファイルで揃えます。

あるいは、
すべて全集が並んでいるとしたら、

それは写真に撮っても
きれいに整理された本棚のようです。

しかし、全集だけの本棚は、
自然な風景に感じない人の方が
多いと思います。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。