家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

お風呂幸福論

身体も心も健康にする日本の大発明

一日仕事を終え自宅に帰りつき、

ようやく家族で

くつろぎの時間を迎えます。

食事を摂り、就寝前に、

ひと風呂を浴びて床に就く。

そんな日常が、

家族の過ごす家の中にあります。

リビングや寝室が

大事な空間であることには

変わりはありません。

それと同じくらいに、

お風呂も大事な空間です。

家の水周りの中心でもある

お風呂について考えてみましょう。

日本の入浴習慣

お風呂は本当に日本だけの習慣なのか、

「おふろ白書(2017)」では

在留外国人644人に話を聞いています。

自国の浴室では、

半数以上の人が浴室とトイレが

併設されていると答えています。

たとえば北米では、

不動産取引の際に、部屋数と同時に

バスルームの数で

間取りの概要を伝えます。

総面積に加えて、

3ベットルーム&バスルーム

という感じです。

じつはこの時、

2.5(トゥアンナーフ)というように、

ハーフバスルーム

という表現があります。

これは1階の単独につくられた

トイレのことを表します。

それほど、

バスルームとトイレは

一体化したものなのです。

しかし日本のお風呂は

リラックスして、

ちょっと長い時間を

過ごす空間であり、

トイレの認識とは違います。

逆に洗面・脱衣と

つながっていることも

敬遠するほどです。

このことだけでも、単純に

バスルーム=浴室と訳すことは、

正しくないのかもしれません。

そして日本の入浴習慣を

味わった外国人には、

日本の入浴習慣を好意的に

受け止めている人も多くいます。

お風呂の効用が得られる日本流の

入浴習慣が身につき始めているのです。

日本に来てからの入浴習慣

浴室につかるようになった・・48.0%

浴室につかる前に

シャワーを浴びるようになった・・44.3%

お風呂に入る回数が増えた・・30.3%

お風呂に入るタイミングが

変わった・・16.2%

本国にいたときに比べて、

入浴時間が長くなったという外国人は

6割を超えます。

心地良いことは、

どの国の人にも

共通することなのかもしれません。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする

私の使命です。