家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

お風呂幸福論
身体も心も健康にする日本の大発明
一日仕事を終え自宅に帰りつき、
ようやく家族で
くつろぎの時間を迎えます。

食事を摂り、就寝前に、
ひと風呂を浴びて床に就く。

そんな日常が、
家族の過ごす家の中にあります。

リビングや寝室が
大事な空間であることには
変わりはありません。

それと同じくらいに、
お風呂も大事な空間です。

家の水周りの中心でもある
お風呂について考えてみましょう。

「湯」の文化
そもそも「湯」という漢字は、
中国でも同じ意味で
通じそうに感じますが、

中国ではスープという意味になり、
「温水」と表現します。

英語も「hot water」と表し、
温かい水に「湯」という名前を付けて
大切にしているのは
日本特有のものなのです。

その水を沸かしただけである「白湯」も、
平安時代には身体を暖め
胃腸に効用のある薬として
処方されていました。

古くから日本人は「湯」を、
健康に関するものとしていたのです。

この「湯」の効用は
たくさんあります。

なによりも
身体を洗い流すことで清潔になります。

清潔になることだけでも、
多くの病の原因から
遠ざかることになります。

湯に浸るのは、
たとえ半身浴でも
十分に体温を高めてくれます。

人間の身体の中で
最も太い筋肉は、
太ももの筋肉である大腿筋です。

これを含む足腰には
全身の筋肉の7割が集まっています。

この筋肉への血流がポンプとなって、
身体中に廻り、
体温をあげてくれるのです。

体温が高まると、
免疫力が向上するといわれています。

温泉治療がさまざまな病気に
効能を発揮する
大切なポイントのひとつです。

さらにその血流は、
当然のように脳への流れも活性化され、

いろいろと頭の中で考えが
巡るようになります。

考えに行き詰まったら、
じっと座って考えるよりも、

歩いて足を動かしたほうが
良い考えが浮かぶのも、

大腿筋から始まる血流が
活性化したおかげなのです。

さらにお風呂の効用は続きます。

高まった体温が下がる時に、
睡眠が訪れます。

そのため寝る前に身体を暖めることは、
快眠にも効果があります。

清潔になり、疲れを取り、
リラックスして、免疫力を高め、
脳を活性化し、ポジティブに
考えを廻らせ、

そして最後に快眠を得られるという、
七得の効用が
お風呂にはあるということです。

9割近い方が、
日常のお風呂が
健康管理に役立っていると
感じているのも妥当です。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。