家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
ランニング・ハイ
バリアフリーは今やすっかり
一般の言葉になりました。
そして国の性能基準の中でも
取り上げられるようになっています。
玄関や水周りなど、
さまざまな場所で段差をなくすことが
勧められています。
健常者にとっては
何でもないことなのですが、
高齢者にとっては
転倒の原因となる障害なのです。
しかし必ず聞かれるのは、
多少のストレスがあることも
リハビリにつながるという話しです。
確かにすべての住宅を
平屋建てにするわけにもいきません。
2階建てになれば当然、
階段も必要になります。
家の中には、どうしても
必要な段差があります。
さらに、
ジョギングをしたり歩いたり
することを日課にして、
健康を意識している人も
たくさんいます。
そして人は、
簡単な運動をするすることで
気分も高揚します。
天気の良い日に、
ふと小走りをすると
楽しさがこみあげてくるような、
ランニング・ハイという状態に
なることがあります。
走ることは脳の活動にも
連動しているのです。
知られている通り、
人の体の中で最も酸素を
必要としているのは脳です。
ところが、
人の筋肉の7割は
下半身に集中しています。
そのうち最も大きいのは
人のふとももです。
いずれにしろ、
下半身を動かすのには
大量の血液を必要とします。
そのため足を動かすと、
脳の血流にも影響があります。
でも足りなくなるわけではなく、
どうやら血流は良くなるのです。
行き詰った話をしている時に、
ふとトイレに立って
その場所を離れた人が、
行き詰まりを解消する発言を
するのもこのためです。
身体を動かすことは、
筋肉を鍛えるだけではなく
脳にも良いことなのです。
足の筋肉のためではなく、
脳を鍛えるために
階段の上り下りをしていると
考えてみてください。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

