家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

自然素材という選択
人の肌に合う素材
地球規模で海洋プラスチック問題が
問われる時代になりました。

石油から生まれた
プラスチックの製品は、

私たちの生活の中に
すっかり浸透し、

なくてはならないものに
なっています。

しかし、
広く使われることによって、

新たな環境への問題を
生み出し始めています。

そして、
プラスチックに代表される
人口の材料は生活だけでなく、

住宅そのものにも
深く関わってきます。

木を使った家
戸建て住宅のほとんどは
木造で建てられています。

森で育った木材が伐り出されて、
住宅の構造となります。

この木材は
まさに自然素材の代表格です。

自然が生み出した木材は、
住宅の構造の材料として
鉄やコンクリートよりも適材です。

比強度では
鉄やコンクリートよりも強く、

火に対しても決して劣らず、
熱を伝えないのも
木材がいちばんです。

木造で4~5階建ての
建築も可能になり、

火災時の
熱に弱い鉄を守るために、

外側に木材を貼って
カバーすることも
行われるようになってきました。

その意味では人の技術力も、
まだ自然が生み出した木材には
かなわないということです。

最近ではこうした構造材の木材を、
壁や天井の中に隠すのではなく、

インテリアに現わして
使う事例が増えてきました。

そのような家では、
木の匂いを楽しむことが
できる家になります。

ただし、
自然素材には経年の変化が
現れやすいものです。

たとえば木材は乾燥が進むことで
千割れが発生します。

髪の毛のように細い毛割れは、
現しになった木材には必ず発生すると
考えていた方が良いでしょう。

さらに木材の色も、
最初は白っぽかったものが黄変し、
年数が経つとやがて飴色になります。

逆に、
少しバラついていた色合いも

渋みが増した飴色によって馴染み、
バラツキがおさまります。

鉄だって錆びますし、
プラスチックも紫外線で
白濁しもろくなります。

こうした人工素材の経年劣化ではなく、
自然素材の木材の場合には、

経年美化であると
考えることもできます。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。