家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

木材の歴史

人類を支えてきた木材

地球という星の上で、

さまざまな生物が進化を遂げ

今の姿に到ります。

小さな葉緑素を持った生物が

やがて植物へと進化し、

さらに樹木として成長し、

多くの陸地で森を形成しています。

この生物としての

樹木の進化の歴史もさることながら、

人類と関わり木材として使われてきた

歴史を考えると、

どれだけ多くの恩恵を

人類が樹木から受けてきたかを

知らされます。

そして、その木材を使って、

私たちは家を建てています。

あらためて木材の価値を

かみしめておきたいと思います。

石炭と石油の時代

近代になって、

その大事な木材を人類は

忘れようとしているようです。

石炭や石油を燃やしたほうが、

炭に頼るよりもずっと

高いエネルギーを得ることができ、

石油から生み出される

プラスチックは、

まるで木材を

代替えさせるかのような

素材になっています。

周囲の身近な品々を見渡せば、

プラスチックでできている

ものの多くが、

元は木材で作られていたものと

気づきます。

石炭も石油も、

太古の植物プランクトンや

樹木の化石と考えれば、

それでも

大きな植物界の中に

あるのかもしれませんが、

残念ながら

単純な感傷に浸るほど

のんびりした話でもありません。

石炭や石油に頼ることが、

大事な地球環境を

壊す懸念があるのです。

化石燃料の使用により、

温暖化ガスとされる

CO2濃度が上がり、

気候変動も

引き起こされています。

大気中のCO2濃度は

40年ほどの間に350ppmから

410ppmまで上昇しています。

でも100万分の1という

単位であるppmを、

パーセントで表記してみると

0.04%です。

大気の成分が窒素78%、

酸素21%に対して

あまりにも少ないことが

意外です。

だからといって

軽視するということではりません。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。