買っていい土地?悪い土地?! 状況をよく知る

こんにちは 建物と土地のプロ菅原です。

 

 

一般的な条件のよいところが

本当に自分にとってもよい土地なのかといえば

 

 

そうではない場合がありますよ。

ということをお話ししました。

 

 

どういうことでしょうか?

 

 

例えば、

人気のある南面道路の土地。

 

 

せっかくの日当たりを

まんべんなく活かせるよう、

窓も南側に大きく取りました。

 

 

しかし、

実際生活を初めて見たところ、

南側の道路から室内が丸見え!

 

 

レースのカーテンなどで

目隠しはできますが、

 

 

どうしても道路側を通る人や

車が気になって落ち着かない、

 

 

などということが実際にあります。

 

 

これに対して、

南側が下がった

傾斜となった土地があるとします。

 

 

傾斜地は嫌われる土地のひとつですが、

しっかりと地盤調査を行い家を建て、

 

 

実際に住んでみるとどうでしょう。

 

 

日当たり抜群なのは

いうまでもありませんが、

 

 

視界をさえぎるものがないため、

素晴らしい眺望です。

 

 

もちろん、

どこからか室内を

のぞかれる心配もありません。

 

 

おまけに傾斜地というだけで

土地代も安く済みました。

 

 

このように、

一般的によい条件の土地といっても、

さまざまなことが考えられます。

 

 

理想的といわれる角地だって、

ゴミ置き場と隣接していて異臭がする、

などよくある話です。

 

 

では反対に、

「悪い土地」とは

どういう土地でしょう?

 

 

これは一般的に

先の「よい土地」の条件とは

反対のことが挙げられます。

 

 

日当たり、風通しが悪く

じめじめしている土地。

 

 

地盤であれば、

沼地などを埋め立てた

造成地のため地盤が弱い、

 

 

近所に水辺があるため

水はけが悪いなどが

挙げられます。

 

 

また、

周辺環境でよく問題になるのが

異臭と交通量です。

 

 

自然が多いから大丈夫と

思うような土地でも、

 

 

近くに農作業場があり

季節により、たい肥の臭いがする、

 

 

昼間は交通量が少ない道でも、

朝、夕は大混雑で、

排気ガスがまき散らされる。

 

 

などということも

珍しいことではありません。

 

 

その他、

土地や周辺環境にはよい土地でも、

人為的に悪い土地になることもあります。

 

 

どういうことかというと、

 

 

購入前の確認不足のために

さまざまなトラブルが起き、

 

 

予定と違う家ができてしまうことです。

 

 

 

では、では。

 

「家づくりを通じて、

    ご家族が幸せになるお手伝いをする」

 

私の使命です。