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あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)

家づくりこぼれ話!

2021.10.24 (SUN) 
カテゴリ:あんしん家族の家づくり(菅原 和彦)
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こんにちは 建物と土地のプロ菅原です。

 

 

水周りの文化

 

 

コロナウィルスによって、

新しい生活様式が生まれようとしています。

 

 

さまざまなきっかけにより

世の中の多くのものが

進化をくり返しています。

 

 

もちろん家も、その例外ではありません。

 

 

家の中でも水周りは

最も進化して北場所であり、

 

 

世界の国々によって、

その文化の違いを見ることもできます。

 

 

どの家にもある水周りの文化を知ることで、

これからの新築やリフォームのヒントを探ってみました。

 

 

人類の家

 

 

人が人であるための大きなポイントのひとつに、

家を構えることがあります。

 

 

もちろん、

人間以外にも巣をつくる動物は

たくさんいますし、

 

 

中には建築物といえるほどの

居住施設を築き上げる動物もいます。

 

 

人間に一番近いとされる類人猿の多くは、

巣を持たないで遊動生活を行っていることを考えると、

 

 

家があることは

人間らしさの原点であるともいえます。

 

 

現実に、家を持たない人間は、

本当に特別な事情がない限りいないといっても

過言ではありません。

 

 

その人類の家の始まりが

シェルターであったことは容易に

想像がつくことです。

 

 

外敵となる動物から

身を守ることはもちろん、

 

 

風雨や日照も含めて

暑さや寒さを和らげるための

シェルターが大いに役立っているはずです。

 

 

その大きな役割が、

身体を横にして休めるためであったとすると、

人類の家は寝室から始まったと考えられます。

 

 

未開の部族のドキュメンタリーを視聴していると、

まさにその通りで、

 

 

調理などは屋外で行われている

シーンをよく見かけます。

 

 

個別の家は寝室そのものです。

でも、日本に残されている竪穴式住居を見ると、

家の中に炉の跡が残されています。

 

 

人類は火を上手にコントロールできるようになって、

家の中に持ち込むことができるようになったのでしょう。

 

 

その名残りといえる囲炉裏は、

日本では地域によって、

昭和の後半まで残されていました。

 

囲炉裏のある空間を考えると、

人類の家はダイニングであったということもできます。

 

 

火が家の中に入ることによって、

暖を取るだけではなく、

 

 

煙に燻されることによって

殺菌の効果も上がったと思われます。

 

 

木材の腐食菌も抑えられて、

家はより長持ちするようになります。

 

 

さらに地域による素材の違いや、

家族の形態などの社会的な要因が加わって、

現代のまま進化しています。

 

 

でも、寝室やダイニングがあるというだけなら、

わざわざこうして人類の長い歴史を

語らなくてはならないほど、

ゆっくりした進化でしかありません。

 

 

逆に、家はそれほど変わっていないとも考えられます。

 

 

本日はこれまでです

おうちのはなしからでした。

 

 

では、では。

 

「家づくりを通じて、

    ご家族が幸せになるお手伝いをする」

 

私の使命です。