家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
微気候の家学
世界的な気候変動が
ニュースになっています。
台風が大型化し、最高気温が更新され、
雨の降り方も
変わってきたように思えます。
家の暮らしやすさは
気候ともかかわりが深いものです。
そんな気候をデザインする家とは、
どんな家でしょうか。
気候の区分
ところで、
普段から使っている天気や天候、
気象や気候という言葉は
どのような違いがあるのでしょうか。
天気は数時間から数日の、
晴れ・曇り・雨などの気象状態で、
それよりも長い期間を
天候と呼びます。
英語では、同じ「weather」です。
気象は気温・湿度・風速や
降雨量などの物理的な事象を
学術的に表記するときに使います。
「気象学」や「気象衛星」をはじめ、
「気象庁」も同様です。
そして気候は、
天気・天候よりもさらに
長い時間を対象に使い、
英語では「climate」です。
グリーンランドと日本では、
全く違う気候の国となります。
同じ日本の中でも、
太平洋気候と日本海気候
のようにいわれて、
地域による気候の差があり、
さらに海の沿岸部や高原、
盆地などの気候もあります。
気候は大きく大気の
捉え方によって分けられます。
大気の上層部では、
日本は偏西風の吹く緯度にあり、
四季の豊かな気候のひとつに
属しています。
しかし、
中層部では季節によって
風向きが変わり、
太平洋と日本海では、
夏と冬の気候は大きく異なります。
さらに地形などによって
影響を受けやすい低層部の
空気の動きでは、
地域ごとに気候の差があって、
そのおかげで特産品も変わるという、
大気候・中気候・
小気候があるのです。
そしてさらに、
地上1.5mほどの高さの気候を、
微気候といいます。
この微気候は、
家にも大きく関わる気候です。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

