家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
レジリエンスと住宅
活断層、マグニチュード、津波、
線状降水帯、竜巻、最大瞬間風速、
それに加えてインフラ劣化など、
大きな災害につながるキーワードを
聞かない年はありません。
安心して暮らすためには、
災害に備える必要があります。
そのためには、
丈夫な家にしておくだけでは
足りないことも多くあります。
災害時などに発揮される
レジリエンスを
考えておきませんか。
3度立てなければ、、、
災害も、
自分自身が当事者なって
体験することは、
それほど多くはありません。
だからこそ、
レジリエンスな心を養い
準備をしておく必要があります。
じつは災害対策と同じように、
家を建てることも
何度も経験できることではありません。
そして、建ててみて、
住んでみてから気づくようなことも
たくさんあります。
だからこそ、
家は3度建ててみなければわからない
といわれるのです。
マンションや団地のように、
全く同じ間取りの家に
暮らしていても、
家族それぞれに
使い勝手は変わります。
使いやすさの感覚が
違っていることも当然のことです。
その上、
住まい手が望んでいることを
すべて的確に語ることも難しく、
設計者もその意図のすべてを
受け止めることも
不可能に近いものです。
家は3度建ててみなければ
わからないと
いわれるのと同じように、
設計者も50歳を過ぎるまで
経験しないと一人前に
ならないといわれます。
昔は、
経験豊富な棟梁に任せっきりで
家はできましたが、
今では住まい手が注文して
家をつくり上げます。
単純なように見えて、
非常に複雑な
コミュニケーションを必要とする、
注文住宅の建築方法は、
結果的にいくつかの不満点を
抱える工事となることも
決して少なくありません。
災害ではありませんが、
こんなストレスにも、
レジリエンスは必要です。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

