家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

黄砂の建物への影響と注意点
車のフロントガラスに
付着した黄砂を見ると、

ウォッシャー液で
洗い流したくなりませんか?

しかし、
それを実行するとガラスにも
ワイパーにも傷が付きます。

洗車をするときも、
予洗いで黄砂を落としてからでないと
車体に傷が付きます。

傷をつけないように洗車しても
翌日には黄砂が付着していますから、
飛散が多い時期は大変ですよね…。

今年の飛散時期は5月下旬頃までと
予想されていますが、

それ以降でも、
猛暑によって蛇行した偏西風が
黄砂を運んでくる可能性があるそうです。

ところで、
黄砂は建物にもダメージを与えます。

そこで今回は、
黄砂の建物への影響や
注意点についてお話しします。
「黄砂の建物への影響と注意点」
 
■外壁・ベランダ
黄砂は角がとがった粒子なので、
強風などの摩擦によって
外壁の塗膜やベランダの防水層に
傷を付けます。

また、黄砂は雨と混ざると
粘度状になります。

そのまま放置すると、
外壁には筋状の汚れが
残ることがあります。

ベランダでは、
固まった黄砂が排水口を
塞ぐこともあります。

それらの被害を防ぐため、
・黄砂の飛散時期は定期的に水洗いする
・雨上がりの湿った状態のうちに水洗いする
・天気予報を見て、雨が降る前に水洗いする
などの対策をしましょう。

高圧洗浄機でも落とせない場合は
外壁業者に相談しましょう。

■網戸
雨と混ざった黄砂を放置すると
風通しが悪くなります。

網戸だけでなく、
サッシの劣化も加速することがあります。

網戸の劣化や室内への
黄砂の侵入を防ぐため、
・乾いてから掃除機やはたきで除去する
・無理にこすらず水洗いする
・30メッシュ以上の高密度網戸にする
・花粉フィルターを貼り付ける
などの対策をしましょう。

■24時間換気システム
黄砂の飛散量が多い日は
窓を開けたくありませんよね。

そんなときでも
室内の空気を清浄化できるのが
24時間換気システムです。

より安全で効率的に換気するため、
・メンテナンス時以外は常に稼働させる
・黄砂や花粉対応の
高性能フィルターを装着する
・メンテナンス頻度や掃除の方法は
取扱説明書に従う
などの対策をしましょう。

■洗濯物
花粉は昼前後や夕方に
飛散量が増えるので、

その時間帯を避ければ
外干しできます。

一方、黄砂は昼夜を問わず
飛来するので、

飛散が予想される日は
外干しを避けましょう。

その理由は、
粒子が細かい黄砂が、

黄ばみやシミの
原因になるからです。

呼吸器疾患や
アレルギー性疾患の症状が
悪化する可能性もあります。

黄砂が飛散する日は外干しを避け、
部屋干しやコインランドリーの
活用で被害を防ぎたいですね。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。