家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
騒音ストレスを軽減するために
アパートで暮らす人の中には、
隣室や上下階の
生活音などを苦痛に感じ、
新築を決意する方がいます。
確かに、壁一枚の距離しかない
アパートと比べると、
一戸建ては安心感が違いますよね。
とはいえ、
間取りや性能によっては、
家族の生活音が気になったり、
車の走行音や通行人の話し声などを
うるさく感じることがあります。
そういえば、
過ごしやすい気候の春休みは、
隣接する道路など遊ぶ子どもの声や
ボール遊びの音に
ストレスを抱える方がいるとか。
静音ボールを使うなどの
配慮があれば助かるのですが、
こちらからお願いするのは、
ちょっと気まずいですよね…。
「騒音ストレスを軽減するために」
■心身への影響
騒音ストレスは、集中力の低下、
睡眠障害、頭痛、吐き気、
疲労感など、
さまざまな症状の原因になります。
イライラしやすくなって
人間関係が悪くなったり、
騒音への反応が過敏になって
日常生活に支障を来たすことがあります。
育児中は物音に敏感になりやすく、
そこに、睡眠不足や疲労、
近所からの騒音や苦情が加わると、
育児ノイローゼなどの深刻な症状に
つながることがあります。
受験中は、家族の話し声や
生活音に敏感になりやすく、
睡眠不足になったり
集中力が低下することがあります。
■窓
窓は、
音の出入りが多い場所です。
そのため、
・交通量が多い道路に面した窓を
小さくする
・複層ガラスなど防音性の高い窓
を設置する
などの配慮は欠かせません。
さらに防音性を高めたい場合、
・内窓を設置する
・防音性が高い
換気口カバーを設置する
・サッシの隙間を防ぐ
・大きめの防音カーテンで
窓全体を覆う
などの方法があります。
■室内
ピアノやゲームなどのために
防音性を高めたい場合は、
専用の防音室を検討しましょう。
間取りを決めるときは、
隣家から離したり、
窓を設けず家の中央寄りにすると、
より安心です。
また、
・階段や二階を歩く音
・就寝中や来客時にトイレの水を流す音
・テレビ・掃除・洗濯の音
などの生活音も
ストレスになることがあります。
夜勤などで生活リズムが
異なる家族がいる場合、
・寝室は音が伝わりにくい場所に
配置にする
・防音性が高い建材を使う
・床や階段にクッション性がある
マットを敷く
などの対策を検討しましょう。
■今年もそろそろ?
毎年暖かくなると、
夜中にバイクの走行音が響き渡ります。
それだけでも十分うるさいのですが、
そこに
パトカーのサイレン音が加わると、
それはもう大変です。
我が家に受験生がいた頃は
親子揃ってピリピリしていましたが、
ここ数年は深夜のバイク音が
減ったこともあり、
「今年は何月から動き出すかな?
そろそろ卒業かな?」
と
予想を楽しめるようになりました。
本日はこれまでです。
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

