家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
空気洗浄機を置く場所と
置かない方が良い場所
花粉症といえば春のスギや
ヒノキのイメージが強いですが、
春のシラカンバ、夏のカモガヤ・
オオアワガエリ(チモシー)、
秋のヨモギ・ブタクサなど、
アレルギー症状の原因となる花粉は
一年中飛散しています。
それらの花粉症に悩む方に
欠かせないのが空気清浄機です。
とはいえ、予算・部屋の広さ・
性能・静穏性などを参考に
自宅に最適な空気清浄機を厳選しても、
置き方によっては、
その能力を
発揮しきれないことがあるんです。
「空気洗浄機を
置く場所と置かない方が良い場所」
■置く場所
・花粉が侵入しやすい場所(玄関や窓)
・人の動きが多い場所(リビングなど)
・長時間過ごす場所(寝室など)
などの床
(花粉が多い場所)に置くと、
花粉を効率良く取り込めます。
その際、
壁や家具などに近すぎると、
吸気口や吹き出し口を塞ぐので
効率が悪くなります。
最低でも10cm、
できれば30cm以上離しましょう。
エアコンで暖房しているときは、
エアコンと向かい合わせに置けば、
空気の循環を利用できるので
効率が良くなります。
■置かない方が良い場所
日光や暖房の熱が
直接当たる場所に置くと、
センサーの誤作動や変形、
故障を招くことがあります。
そのため、
窓の近くに置く場合は、
カーテンなどで直射日光が
当たらないようにしましょう。
また、
調理中のキッチンで使うと、
油分を吸い込んでフィルターが
目詰まりすることがあります。
油分によって故障したり、
内部で酸化して悪臭が
発生する可能性もあります。
加湿器の近くに置くと、
吸い込んだ水蒸気によって、
カビや雑菌が
繁殖することがあります。
空気清浄機と加湿器は
1m以上離しましょう。
■空気清浄機を脱衣所に置くとき
帰宅後、玄関で花粉を落としてから
脱衣所で室内着に着替える場合、
脱衣所に
空気清浄機があると安心ですよね。
とはいえ、
脱衣所は湿度が高くなりやすい場所です。
空気清浄機は
24時間稼働させるのが基本ですが、
浴室からの蒸気が多い間は
オフにするなど、
使い方に注意しましょう。
また、
脱衣所はホコリや
抜け毛の量が多いので、
フィルターに汚れが
溜まりやすくなります。
その分、フィルター掃除は
こまめに行いましょう。
■コンセント
玄関のコンセントは、
空気清浄機や除湿器、
フットライトや
電動自転車のバッテリーの充電、
クリスマスのイルミネーションなど、
さまざまな場面で役立ちます。
同時に使う数や
使う場所をイメージしながら
コンセントの配置を決めると、
使い勝手が良く、
見た目もスッキリします。
また、
延長コードにつまづいたり、
定格容量(最大使用量)を
超えた使用による事故を防げます。
脱衣所の場合、家庭によっては
二人同時にドライヤーや
ヘアアイロンを使うかもしれません。
暮らし方に合うコンセント計画は、
朝の混雑緩和や
兄弟喧嘩対策にも役立ちそうです。
本日はこれまでです。
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

