家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
住宅SDGs
サスティナブル社会と住宅
SDGs:「持続可能な開発目標
(Sustainable Development Goals)」
をご存じでしょうか。
2030年に向けて、
国連が提案する17のゴールに対して、
国連に加入するすべての国が同意した、
いわば人類の究極の目標です。
そこには、
地球上の誰一人も取り残さないこと
(leave no behind)が誓われています。
当然のことながら、
家に住むことも、
そして家を建てる仕事も、
日本だけではなく
広く世界の持続性を守ることと
つながっています。
Leave no one behind
SDGsにある
17のゴールを読めば読むほど、
世界的な、そして人類にも
大事な取り組みに感じられます。
でも、
どれくらい家を建てて住むことにも
かかわりの深いことなのでしょうか。
その最初の答えは、
サスティナブルの定義の前に、
地球上の誰一人も取り残すことのない
ゴールであると
誓っていることにあります。
貧困や飢餓をなくし、
平等で平和な持続世界を描いているのは、
その象徴だと思います。
そこで、
地球上の誰一人として、
暮らしているテリトリーを
持たない人はいません。
それは誰にでも、
生まれてきたからには
必ず父母がいることと同じくらい
必然的なことです。
ただし、
その生活の場がテントや
バラック小屋であったり、
広大な邸宅や摩天楼の一角だったり、
大きな差があるかもしれません。
所有していても
借りて暮らしていても、
誰にでも
暮らす家は必ずあります。
この意味での家の問題は、
SDGsに近い所にあるといえます。
確かに日本で家を建てることが、
単純に貧困や飢餓を
救うことにつながるとは思えません。
しかし、
世界の居住環境を鑑みながら
自分の居住環境を意識することは
SDGsの始まりといえます。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

