百科事典棒について

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こんばんは。
家づくりナイスホームズの菅原です。

 
皆様百科事典棒というものをご存知でしょうか?

 
どんな大きな、膨大な情報、百科事典のような情報も、
爪楊枝に全て入力可能だという理論です。

 
要点としては、全てを数値化してデータ化していって、
例えば、「太陽」というのをデータ化したときに、

 
丁度真ん中になったとしたら、

 
その爪楊枝の、0.5の部分にポイントを刻み、
違うタイミングは、「爪楊枝の場所に対応させるとここだ」
という点にポイントを刻んでいけば、どのような情報も、
同じポイントに刻まれることはないので、

 
理論的には、全ての情報を爪楊枝に打ち込むことが出来るというようなものなのですが、
ものの考え方で世界は広がりますね。

 
聞いた際、面白いなと思いました。

 
実際にはそんな細かく小さいポイントに何か打ち込むことは技術的に不可能だとは思うのですが。
随分古い理論なので、今はもっと面白い考え方が出ているかもしれませんね。

 
それでは、本日はこの辺で。

 
茨城県水戸市周辺の子育て世代のコミコミ新築住宅専門店
家づくりナイスホームズの菅原より

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