家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
平屋という贅沢
ちいさな空間にある
大きな豊かさ
さまざまな地域から
寄せられてくる住宅の相談に、
平屋の相談が増えてきました。
大手住宅メーカーの
戦略の一環にも加わり、
住宅のトレンドと
なりつつあります。
昔から、
究極の贅沢といわれている
平屋の魅力をまとめてみました。
平屋のデザイン
平屋のデザイン面でも、
構造強度が大きく影響します。
耐力壁の長さが
半分で済むのであれば、
それだけ窓を
大きくすることができるのです。
日本の伝統的な縁側のように、
掃き出し窓を並べて
より庭とのつながりを活かした
家にすることも可能です。
地面に近いだけ
暗い印象のある平屋ですが、
これによって逆に
明るい家にすることができます。
外観デザインはもちろんのこと、
インテリアデザインにも
大きな影響を与え、
豊かな空間を
演出できるでしょう。
さらに、
2階が載らないので、
平屋では高さにも自由が生まれます。
もっとも単純な活用法は、
屋根勾配に合わせて
天井にも勾配をつけると、
天井高は
3~4mにすることができます。
平屋なのに吹き抜けのある
空間になります。
この高さを活かして、
屋根の棟に近い部分では、
床の高さを上げて
スキップにすることも、
魅了あるアイデアのひとつです。
床が高くなった分、
基礎空間と一緒に
収納スペースにします。
こうした床下収納空間は、
西欧ではポニーウォールと呼ばれ、
建築に使った
建材の残りを保存して、
将来の修繕に備えているのです。
もちろん、
一般的な収納として
日常で利用します。
その他に、
小屋裏空間に大きな収納を
確保することもできます。
収納部の天井高さが
1.4m以内であれば、
1階床面積の
2分の1の広さまで確保できます。
伝統的な日本住宅にあった納戸を、
こうした空間に設計すれば、
現代ならではの
平屋の暮らしをデザインすることが
できるのです。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です

