家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

レジリエンスと住宅
住宅で遭遇する災厄を考える
活断層、マグニチュード、津波、
線状降水帯、竜巻、最大瞬間風速、

それに加えてインフラ劣化など、
大きな災害につながるキーワードを
聞かない年はありません。

安心して暮らすためには、
災害に備える必要があります。

そのためには、
丈夫な家にしておくだけでは
足りないことも多くあります。

災害時などに発揮される
レジリエンスを
考えておきませんか。

レジリエンスの心、、、
熊本地震では、
震度7の地震が連日で発生し、

これまでの余震への警戒
という告知に加え、

前震と本震という
概念まで生まれました。

耐震も1度の地震に対する
強度だけではなく、

数度にわたる強い地震にも
対処できる強度が
求められようとしています。

東日本大震災では、
地震以上に津波による
災害が起きました。

たとえ地震に耐えても、
大きな水の塊が押し寄せたら、
家がひとたまりもありません。

あったはずの街並みが、
一晩で大きな更地になっている姿は、
あまりにもショックです。

水の脅威は、
地震だけだとは限りません。

地球規模の気候変動が
大雨を降らせ、

毎年のように洪水のニュースが
流れています。

統計で裏づけられた
表現なのでしょうが、

「50年に1度の大雨」
という言葉を、

年に数度、
聞いている気がします。

温帯や亜寒帯の日本が、
まるで熱帯の雨が降るような
気候になっているかと感じられます。

家が流されるような事態となれば、
災害死亡者の発生も免れません。

しかし、
たとえ最悪の事態を避けられても、
家は水に浸かると
大きな被害を受けます。

家財はもちろんのこと、
建物本体への被害は甚大です。

繊維質の断熱材が水を含めば
使い物にならず、
乾かすのも簡単ではありません。

壁を壊して
入れ直す必要があります。

肝心の構造体を乾かすのにも、
相応の時間が要ります。

被災者はその期間に、
避難生活を強いられます。

レジリエンスの心がなければ、
乗り越えられない状況に
追い込まれているのです。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。