家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
免疫力を高める家
次のパンデミックに備えて
コロナパンデミックを経験して、
私たちはさまざまな教訓を得ました。
そしてウィルスとの
戦い方の難しさを痛感しました。
それは社会全体の対策だけではなく、
個人や家族の対策も含まれ、
ウィルスや免疫力を高めるための
住まいづくりのポイントも
見えてきました。
改めてまとめておきたいと思います。
風通しの良い家
人がつけるマスクと同じように、
住宅の換気システムにも、
PM2.5用のフィルターがあります。
とはいっても、
感染するほどのウィルスが
外から家の中に
入り込むとは思えません。
それよりも換気こそ、
まさに家の問題です。
近年の日本の省エネ住宅では、
高い機密性が求められています。
それは、
空気を逃がさないためではなく、
じつは、
上手に空気を入れ替えるために
必要なことなのです。
換気量については、
少なくとも2時間に1度の
空気の入れ替えがあるように
求められています。
この時、
しっかりと換気の経路を
確保するためには、
気密性がないと
換気計画ができないのです。
そして、
排気の熱を改修して、
エネルギーの浪費を避けています。
そのうえで、日本の家は
中国やヨーロッパの家よりも窓が大きく、
換気に向いている家といえます。
本当に気密が必要な季節も、
それほど過酷ではなく、
長くもありません。
さらに、
集合住宅が多い外国に比べて、
日本の戸建て住宅では
四方に窓がとれるので、
風通しの良い家にできます。
換気という家の条件で考えれば、
日本の家は
少しだけウィルスに対して
有利なのかもしれません。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

