家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

知らなければよかった

健康診断を受けるたびに

思うことがあります。

もし異常が見つかったら、

知らなければよかった

と思うのではないかと、と。

たとえば、

がんの初期症状が

発見されたとします。

早期発見が大切なのは

わかっていますが、

今まで元気に暮らしていたのに、

病気だと知った瞬間から不

安が付きまといます。

あるいは、

「あなたは将来、この病気になる

リスクが高いです」

と言われたらどうでしょう。

まだ発症していないのに、

ただの可能性を知らされただけで

生活が制限されるのは、

なんとも息苦しく感じます。

これは健康に限った

話ではありません。

私が最近

「知らなければよかった」

と思ったこと。

それは、

日本の住宅の基礎

についてのことです。

多くの人は、

ベタ基礎が強いと信じています。

コンクリートが

一面に打たれているので、

いかにも頑丈そうに見えます。

でも、

実際に構造計算をすると、

ベタ基礎は基礎梁の高さが低く、

他の基礎より強度が不足しています。

また、

補強されるのはスラブ筋ばかりで、

本来基礎の強度に必要な

基礎梁の主筋より

多く使われているのも変です。

つまり、

「補強しているから強い」

と思われていますが、

的外れな補強がされているのです。

さらに、

これからの時代は

環境対策も重要です。

ベタ基礎は

こうした余計な補強が必要なため、

無駄に鉄を多く使います。

その分だけ炭素排出量も増えます。

つまり、

環境破壊の基礎

といわれかねないのです。

知らなければ、

「ベタ基礎だから安心」

と思えたのに、

全く正反対であり、

新しい常識に頭を書き換えなければ

いけないようです。

知らなければ、

余計な不安を抱かずに

済んだかもしれません。

でも、

知ったからこそ、

より良い選択が

できるともいえます。

健康も住宅も

表面的な安心に惑わされず、

本当に大切なものを見極めることが

必要なのかもしれません。(chatGPT談)

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。