家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

目地を見れば仕事がわかる

目地は設計力と施工力の指標

家を1棟建てるのに

使われている釘やビスの数は、

およそ76,000本もあります。

これらの多くは、職人さんが

組み上げているものです。

モノとモノを組み合わせれば、

そこには必ず目地ができます。

その目地が美しく仕上がるかは、

設計者と施工者の手腕によります。

ちょっと興味があったら、

近隣の建物の目地を

観察してみてください。

いい仕事をしているかどうか、

見極められるようになります。

アッセンブルの仕事

釘やネジなどで止められている部材も

たくさんあります。

自動車の部品数は全体で

およそ2万点といわれていますが、

住宅は10万点ほどあります。

これらの部材も、

今では、ほとんどが自社で

つくっているものではありません。

特に住宅では、

住宅メーカーなどによって

製造されている部品が

ほとんどです。

それだけ、

住宅の工業化が

進んだと考えられますが、

その分、

住宅の建設現場での

仕事の内容が変わってきた

ということです。

つまり、

住宅の建設現場は、

アッセンブルされてきた各種の部材を、

組み立ててゆく現場に

なっているのです。

家の骨格となる構造体も、

9割以上がプレカット工場で

加工されて現場に搬入されています。

うまくすれば、

ノコギリやカンナなどの

刃物は全く使わず、

ハンマーひとつで

組み上げることもできます。

それは大手メーカーや、

地域工務店によって

変わるものでもありません。

結果的にはどちらも

同じ住設メーカーが生産した

建築部材を使っているのであれば、

性能や品質に

それほど差が出るとは思えません。

本日はこれまでです。

おうちのはなしからでした

では、では。

家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする

私の使命です。