家づくりこぼれ話!

こんにちは 

建物と土地とお金のプロ菅原です。

あなたと家族が

安心して利用できる階段は?

みなさん。

先日、スタッフがある料理店に

行った時のことです。

1階の個室に案内される途中、

2階への階段を見た娘さんが

「あの階段は怖いから、

これからも2階席は予約しないでね」

と言ったそうです。

何故怖いのか尋ねたところ、

・段差が高くて勾配が急すぎる

・手すりが無い

・幅が狭いし壁も階段も暗い色で

お化け屋敷みたい

と、

一瞬しか見ていないにも関わらず、

次々と理由を語ったとか。

古い家を改装した料理店なので、

あちこちに段差があります。

経年変化で風合いが増した無垢床は、

歩いた時の感触が心地良く、

入り口で靴を脱ぐ手間を

面倒に感じません。

そんな古い建物ならではの

たたずまいを気に入っていた娘さんも、

どうやら階段だけは

受け入れられなかったようです。

階段に不安や恐怖を感じる

『階段イップス』の予防のためにも、

今後も1階席だけを利用しようと

決意したスタッフでした。

みなさん、

注文住宅の階段は、

形状、幅、段数、

手すりの有無など、

その全てを自由に選べます。

一般的な一戸建てには

片側だけ手すりがついていますが、

両側につけることも

高さを変えることも自由です。

ですから、

モデルハウスや

見学会などの階段を試したり、

子どもや両親などの

年齢層が異なる人の話を聞くなどして、

家族が安心して利用できる

階段を選びましょう。

なお、

新築時に

片側にだけ手すりを付けて、

将来的に反対側にも

手すりを増設する場合、

下地が無い壁だと

安全に固定できません。

担当者に要望を伝え、

適切な対策を施しておきましょう。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。