家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
自宅でのカメムシの越冬を
防ぐために
今年はクマによる被害が多いですね。
冬眠前は活発に行動するので、
12月頃までは油断できません。
ところで、この時期は
カメムシも活動的になります。
その理由は、寒い冬が訪れる前に
風雨を避けて暖かく過ごせる場所を
探しているからです。
「冬眠」のように深く眠るのではなく、
活動を控えて冬を乗り越える
「越冬」のため、
人間が暮らす場所も狙われています。
私の家もあなたの家も
狙われているかもしれません…。
■侵入経路
カメムシは、
2~3mm程度の隙間があれば
室内に侵入できます。
そのため、
・網戸に破れや傾きがあれば補修する
・換気するときは、
網戸との隙間が
できないように窓を開ける
・玄関ドアや窓を
開けっぱなしにしない
・換気扇や換気口に
防虫フィルターを貼る
・シャッター付きの換気扇を設置する
・エアコンのドレンホースの末端に
防虫キャップを付ける
などの対策をしましょう。
なお、防虫キャップを
付けっぱなしにすると、
目詰まりによって排水できず、
エアコン本体から
漏れることがあります。
防虫キャップは、
定期的に掃除して目詰まりを
防ぎましょう。
■洗濯物の対策
カメムシは夜行性です。
そのため、
夕方以降に洗濯物を取り込んだり、
夜間に外干しするのはやめましょう。
日中に外干ししても、
白い洗濯物や柔軟剤の香りが強い洗濯物には
カメムシが寄ってくる可能性があります。
そのため、
・雨除けネットや防虫ネットで
洗濯物を覆う
・室内干しにする
・無香タイプやミント系の
柔軟剤に変更する
などの対策をしましょう。
■越冬場所を減らす
庭の雑草や落ち葉は、
こまめに掃除しましょう。
家庭菜園の植物は、
防虫ネットで覆ったり、
ミントやハッカを植えて、カメムシが
近づけないようにしましょう。
玄関や窓の周辺には、
忌避剤を散布しましょう。
なお、忌避剤の効果が持続する期間は
製品によって異なります。
また、
・直射日光を避ける
・高温になる場所に置かない
・狭い空間では換気して使用する
・火気付近で使用しない
などの注意点もあります。
使用上の注意を読んで
安全に使いましょう。
■産卵
カメムシは5月から8月に産卵します。
外干ししている洗濯物、
ベランダ、網戸、外壁、
家庭菜園の植物の葉など、
風雨をしのげる暖かい場所を
狙っています。
天敵対策のために人が住む場所を
好むそうですが、
賢いというか迷惑というか…。
自宅で産み付けられた卵を見つけたら、
ガムテープで一気にはがし取り、
密封してゴミに出しましょう。
「いやいや、近づくなんて無理!
生理的に受け付けない…」
という場合は、
カメムシ専用の殺虫剤で退治しましょう
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

