家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
曇りや雨の日も
紫外線は室内に届いています
みなさん。
紫外線は、ビタミンDの生成に
不可欠ではありますが、
・肌の老化(シミ・しわ・日焼けなど)
・白内障などの眼病リスク
などのデメリットがあります。
紫外線は窓ガラスを通過して
建物内に侵入するので、
室内で過ごすときも油断はできません。
また、紫外線には、
・フローリングや壁紙の乾燥や変色
・家電製品の劣化や故障
・プラスチック製品の破損や変色
などのリスクもあります。
最近は、大気汚染が減少して
空気が澄んできたことにより、
地表まで届く紫外線量が
増加しているそうです。
今は特に紫外線量が増える時期ですから、
室内の紫外線対策をしましょう。
■UVカット
UVカット機能付きのレースカーテンや
窓ガラス用フィルムを使用すると、
紫外線を大幅にカットできます。
購入の際は、
『紫外線遮蔽率(UVカット率)』
を確認しましょう。
なお、UVカットフィルムの
耐用年数の目安は5~10年です。
定期的な貼り替えが面倒な場合は、
Low-E複層ガラスなどの
UVカット機能を持つ
ガラスを設置しましょう。
■設置場所
窓から1m以内は、
紫外線量が特に多い場所です。
家具や家電は
窓から1m以上離して設置しましょう。
なお、
テレビやパソコンを窓際に置くと、
画面が焼けたり
故障しやすくなります。
冷蔵庫の場合、冷却効率が低下して
消費電力が増えるので、
電気代が増加することがあります。
そのため、
家電を窓から1m以内に置く場合は、
遮光カーテンやブラインドで
紫外線を抑制しましょう。
晴れの日の紫外線量を
100%とした場合、
曇りの日は約60%、雨の日でも約30%の
紫外線が降り注いでいます。
また、最も紫外線量が多い時間帯は
10~14時頃ですが、
日の出から日没までは、
常に紫外線が降り注いでいます。
薄暗い早朝でも
紫外線の影響は避けられないため、
窓の近くで過ごすときは、
天気や時間帯にかかわらず、
窓の紫外線対策をしましょう。
なお、
窓から1m離れた場所でも、
床や壁からの反射によって
室内の奥まで紫外線が
広がることがあります。
白などの明るい色ほど
反射率が高くなります。
とはいえ、
床や壁紙を張り替えると
費用も手間も大変ですから、
まずは窓周辺の対策を工夫して、
紫外線の影響を防ぎたいですね。
本日はこれまでです。
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

