家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

寝室の地震対策
あなたが自宅で
最も長く過ごす部屋はどこですか?

ある調査によると、
日本の一般的な家庭の場合、
滞在時間が最も長いのは寝室で、
その次はLDKだとか。

そういえば、我が家が新築した頃、
初めて自室を得た子どもは、

ほとんどの時間を
自室で過ごしていました。

今では笑い話ですが、
当時はリビングに引き留める方法を
あれこれ考えたものです。

ところであなたは、新居の寝室に、
寝具以外に何を置く予定ですか?

どんな地震対策を計画していますか?
「寝室の地震対策」
 
■けがを防ぐには?
就寝中の地震に備えて、
・窓に飛散防止フィルムを貼る
・家具や家電は最小限に留め、
L字金具などで固定する
・家具や家電は、ベッドを直撃せず避難を
妨げない場所に置く
・吊り下げ型で落下リスクが高い照明は避ける
などの対策をしましょう。

吊り下げ型の場合、
照明器具が重いほど天井や金具に
負荷がかかるので、
落下リスクが高くなります。

落下リスクが低い照明は、
天井に埋め込むダウンライトや、

天井に直接取り付ける
シーリングライトです。

なお、シーリングライトには、
経年劣化によって
カバーが外れやすくなったり、

取り付けの固定が
不完全になるリスクがあります。

10年を目安に買い替えると、
経年劣化によるリスクを抑制できます。

■すぐに必要なモノは?
たとえば、夜中に地震が発生して
停電したとします。

家具は転倒していませんが、
モノが床に散乱しているようです。

そんなとき、ベッドから手が届く場所に
スマホや眼鏡があれば、
床に降りなくても状況確認できます。

寝室にスマホを持ち込まない場合、
ソーラーランタンや懐中電灯があれば
明かりを確保できます。

携帯ラジオがあれば、
スマホが無くても情報収集できます。

ベッド下に底が厚いスリッパや
スニーカーがあれば、
床の障害物によるケガを防げます。

ヘッドランプがあれば、
両手が空くので子どもを抱っこできます。

羽織るものがあれば、パジャマ姿で
避難所に行く抵抗感を減らせます。
寒暖の調整もできます。

寝室にも防災リュックを置いておけば、
ほかの部屋に寄らずに
最短距離で屋外に脱出できます。

自宅の間取りや家具の配置に合わせて、
予想される被害や避難に欠かせないモノを
書き出してみましょう。

■スマホを置く場所
スマホ使用による夜更かしや入眠障害を防ぐには、
・寝室に持ち込むがベッドから離れた場所に置く
・別室に置く
などの方法があります。

しかし、
寝室から離れた場所に置くと、

緊急地震速報が聞こえにくかったり
スマホを取りに行く手間が増えたりと、
何かと大変ですよね。

そのため、
・スリッパや防災リュックと同じ場所に置く
・袋に入れて壁やベッドに吊り下げる
などの方法を検討しましょう。

家具の近くに置くと、
モノが散乱してスマホを探しにくくなったり
けがをする可能性があります。

「自分のスマホを家族に触らせたくない」
「家族全員のスマホを一か所にまとめて置きたい」
などの事情も考慮しつつ、
最適な場所を探しましょう。

■防災ラジオ
最近の防災ラジオって本当に多機能ですよね。
スマホが無い時代は、
停電時に情報収集できるだけでも
心強かったものですが、
電池の買い置きが欠かせませんでした。

最近では、
電池が切れても発電できるのは当たり前。

スマホへの給電、LEDライト、防水、
SOSアラームなどもあり
非常時の不安軽減に大いに役立ちそうです。

Bluetooth、スリープタイマー、
目覚ましタイマー付きなら、

ブルーライトも消し忘れも防げるので
ぐっすり眠れそうです。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。