家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
住宅SDGs
サスティナブル社会と住宅
SDGs:「持続可能な開発目標
(Sustainable Development Goals)」
をご存じでしょうか。
2030年に向けて、
国連が提案する17のゴールに対して、
国連に加入するすべての国が同意した、
いわば人類の究極の目標です。
そこには、
地球上の誰一人も取り残さないこと
(leave no behind)が誓われています。
当然のことながら、
家に住むことも、
そして家を建てる仕事も、
日本だけではなく
広く世界の持続性を守ることと
つながっています。
サスティナブルな森
あえて木造住宅を選ぶということは、
鉄骨造りやコンクリート造りに
住むことよりも、
SDGsに近づいていることに
他ならないことなのです。
しかも木材は、
空気中のCO2を取り込み
固定化したもので、
樹齢以上に長く使うほど、
CO2を削減していると
考えることができます。
ですから、
木造住宅を建てて暮らすことは、
森を守ることと
同等のことでもあるのです。
また、
木材の乾燥に関しても、
極端な高度を必要としないので、
切り出した木片を燃やすことで
エネルギーが得られます。
石油などの地下資源を
燃焼させることとは違い、
現在の大気中のCO2を
循環させているだけです。
これを
「カーボンニュートラル」
と呼びます。
さらに、
現代の日本は戦後に
荒廃した山林に植えた樹木が育ち、
まさに伐り時にあります。
木材を伐って活用することで、
山を若返らせることは、
山のCO2吸収力を
高めることにもなります。
樹木という森林資源を、
製品としての寿命を含めて
もっとも有効に活用できるのは、
建物以外にはありません。
こうして山を維持することは、
陸の豊かさを守るという
SDGsのゴールを
目指すことになります。
そして、
山や森を守ることは、
川を通じて海を守ることにも
通じています。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です

