家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

住居費を見直しましょう
家計の固定費の中で、
最も金額が大きいものといえば
住居費ではないでしょうか。

賃貸住宅の場合、
「敷金・礼金」「家賃」「共益費」
「更新料」「賃貸住宅保険料」「駐車場代」
などがありますね。

持ち家の場合、
「不動産取得税」「住宅ローン」
「固定資産税」「都市計画税」「火災保険料」
「メンテナンス費用の積み立て」
などがあります。

家計に占める住居費の割合は、
手取り収入の25~30%が
目安とされています。

あなたのお宅はどれくらいですか?
「住居費を見直しましょう」 

■賃貸
住み替える場合、
敷金・礼金なし、
仲介手数料無料の物件を選んだり、

人気が高いエリアや築浅物件を避けると、
初期費用や家賃を軽減できます。
また、同じ物件でも、
繁忙期より閑散期の方が
家賃を低く設定して
募集することがあります。

現在の家賃を下げたい場合、
同じエリアの相場を調べて
契約更新時に交渉したり、

入居者が減ったタイミングで
交渉するなどの方法があります。

■持ち家
住宅ローン控除の適用期間内に
繰り上げ返済すると、

残高が減って
精神的な負担は軽くなりますが、

適用金利によっては、
繰り上げ返済を控えて
資産運用した方がお得です。

金利と控除率をシミュレーションして
損得を確かめましょう。

なお、
繰り上げ返済には「期間短縮型」と
「返済額軽減型」があります。

総支払額を減らしたいなら
「期間短縮型」、

月々の負担を減らしたいなら
「返済額軽減型」が適しています。

住宅ローンの借り換えを検討する場合、
金利だけでなく、

事務手数料などの諸費用や
団体信用生命保険の保険料や
保証内容も比較しましょう。

■適用期間内の借り換え
住宅ローン控除には、
・控除を受ける年の合計所得金額が
2,000万円以下
・返済期間が10年以上
・住宅ローン控除を受ける年末時点で
居住していること
などの適用要件があります。

それらの適用要件を満たす
借り換えなら問題ありませんが、

借り換えの返済期間を
10年未満にした場合のように、

適用要件を満たせなくなると
住宅ローン控除を
受けられなくなります。

また、
借り換えの時期によっては
確定申告が必要になる場合があります。

■住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えの
メリットが出やすいのは、
・金利差1%以上
・残高1千万円以上
・返済期間10年以上
が目安とされています。

とはいえ、
最近の金利変動に不安を感じているなら、

金額的なメリットが少なくても、
変動金利から固定金利への借り換えも、
検討する価値はありそうです。

先日、
長期金利の指標となる
10年物国債の利回りが、
約27年ぶりの高水準になりました。

そんなニュースを見ると
心がざわつきますね。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。