家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

建売住宅を検討するとき
気を付けたいこと
住宅ローンの変動金利は、
4月と10月の基準日に見直されます。

固定金利は、
10年物国債利回り(長期金利)の変動や

日銀の金融政策などに
影響を受けて変動します。

先日、長期金利の指標となる
10年物国債の利回りが、
約27年ぶりの高水準になりましたね。

今年は、
変動金利も固定金利も
上昇する可能性が高いと
予測する声が多いとか。

そのため、
少しでもお得なうちに
持ち家が欲しい方の中には、

「それなら注文住宅より
建売住宅の方が良いのかな」
と考える方もいるそうです。
「建売住宅を検討するとき気を付けたいこと」
 
■建売住宅の特徴
建売住宅は、
注文住宅のように施主と打ち合わせを
重ねる必要はありません。

同じ建材や設備の大量注文も可能です。
建築図書を使いまわすこともできます。

そのような理由で
注文住宅よりコストを抑えられるので、
割安な価格で提供できます。
・費用を抑えたい方
・打ち合わせや契約の手間を極力省きたい方
・実物を見て判断したい方
・早く入居したい方
・特にこだわりが無い方
に向いています。

■工期
一般的に、建売住宅は注文住宅より
建築工期が短いものです。

とはいえ、
工場での規格生産など
納得できる理由で
工期が短縮できるなら安心ですが、
早すぎると施工不良が心配ですよね。

そんなときは、
住宅診断を行う第三者機関に依頼して、
専門家の目で確かめてもらいましょう。

■アフターサービス・保証期間
注文住宅の場合、条件はありますが
30年以上のアフターサービスや
保証期間を設ける業者が増えています。

一方、
建売住宅の場合、法律によって

基礎や柱などの構造体に
10年間の保証は義務付けられていますが、

アフターサービスの期間が短かったり、
有料になる場合があります。

注文住宅より担当者との関係が
希薄なこともあり、

入居後のフォローについては
念入りに確かめたいものです。

■安すぎる理由
同じ地域の相場より不自然に安い場合は、
『なぜ安いのか』を確認しましょう。

また、
当初の価格より値下げしているなら、

なぜ値下げせざるを得なかったのか
調べましょう。
・決算のため成約件数を増やしたい
・治安が悪い
・騒音やゴミなどで
ご近所トラブルの可能性がある
・車が無いと生活できない
・間取りや設備が不便
・浸水や土砂災害などの災害リスクが高い
など、
思わぬ理由が見つかるかもしれません。

■値引き交渉
建物が未完成の段階で値引き交渉すると、
担当者との関係が悪化したり、
建物の品質が低下する可能性があります。

一方、
建売住宅や土地のように、
既に完成しているものは、
値引き交渉しても品質は変わりません。

だからと言って
強引な値引き交渉をすると、

購入を断られたり、
その後の関係が悪化することがあります。
・決算の時期を狙う
・売れ残り物件を狙う
・備え付けられている家具やカーテンを、
無料または格安で譲ってもらう
などの方法で、
お互いが満足できる交渉をしたいですね。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。