家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
習い事費用を見直しましょう
多子世帯支援や高校授業料無償化など、
教育費を支援する制度が増えています。
2026年度になると、私立高校は
全国平均授業料相当額
(全日制で年間約45.7万円)
まで支給上限額が引き上げられます。
家庭の負担がかなり軽減するので、
受験生の志望校選びも
選択肢が増えそうですね。
とはいえ、
授業料以外の費用は発生しますし、
大学の学費や仕送りを想定した貯蓄も
続けなければなりません。
そこで今回は
『習い事』の費用について
見直してみましょう。
「習い事費用を見直しましょう」
■現状把握
まずは、習い事を視覚化しましょう。
「習い事の名称」「月謝」「教材費」
「交通費」「発表会費」
を一覧表にまとめます。
そして、
「必要性」「成果」「子どものやる気」を
「〇・△・×」「3・2・1」などで
段階的に評価します。
■逆算して予算を決める
新築する予定なら、
子どもの教育費のほかに、
家づくりの費用と老後の資金も
貯めなければなりません。
(頭金ゼロでも、手付金や引っ越し代など、
現金が必要になる場面があるからです。)
それらの積み立てに必要な金額を
算出してから逆算すると、
習い事に使える予算がわかります。
その予算に収まるよう、
習い事を整理しましょう。
■見直し方
最も大切なことは、
親だけで決めないことです。
子どもと話し合い、
やる気が無いものから削りましょう。
子どもに予算を伝えて、
・「習い事は一つまで」
などのルールを決める
・通信教育に変更する
・自治体などの割安な講座を利用する
・無料体験で向き不向きを確かめる
・目標を達成したらやめる
などについて話し合いましょう。
自治体によっては、
習い事の費用を助成する制度があります。
詳細は、自治体のホームページなどで
確認できます。
■収入の〇%
家づくりの予算や
習い事の予算を考えるとき、
参考にしたくなるのが
「収入の〇%」という巷の情報です。
しかし、年収は同じでも、
家族構成や生活スタイルは
人それぞれです。
そのため、
その情報を絶対だと思って予算を決めると、
「こんなはずじゃなかったのに…」
と将来後悔する可能性があります。
逆算して、
安全予算か確かめたいですね。
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。

