耐震対策も安全な家づくり

大切なご家族の命を守るため、耐震対策も安心の家づくりを

日本は「地震大国」と言われています。

我が国でどれだけの地震が起こっているかというと、気象庁のホームページには次のようなデータが掲載されています。

日本及びその周辺の地震回数/世界の地震回数(1年間の平均)

マグニチュード日本及びその周辺の地震回数世界の地震回数
M8.0以上0.2(10年に2回)1
M7.0 – 7.9317
M6.0 – 6.917134
M5.0 – 5.91401,319
M4.0 – 4.9約90013,000(推定)
M3.0 – 3.9約3,800130,000(推定)

※ 回数は1年間の平均
※ 日本及びその周辺の地震回数は2010年までのデータ
※ 世界の地震回数はUSGS(アメリカ地質調査所)による
(国土交通省・気象庁ホームページより)


また、東日本大震災が発生した2011年の、日本及びその周辺の地震回数も掲載されています。

マグニチュード日本及びその周辺の地震回数
M8.0以上1
M7.0 – 7.98
M6.0 – 6.9107
M5.0 – 5.9665

同ホームページには「日本で地震が発生しないところはありません。小さな規模の地震は日本中どこでも発生しています」と、はっきり書かれています。また、「『この場所は大きな地震が絶対ありません』と言えるところはありません」とも記されています。

このように日本は、世界有数の地震大国であり、いつどこで地震が起こるか分からない環境で私たちは生活しているのです。

そこで、自分自身や大切なご家族が、住宅の下敷きになって命を落とすことなどないように、新築・リフォームを問わず、住宅への適切な耐震補強を行うことは今や必須です。

耐震対策は、住宅の大きさや構造など状況によって、施工すべき内容や打ち手がまったく異なります。
新築住宅は、耐震対策のしっかりとした家づくり計画を、とことん行わなければなりません。

リフォームであれば耐震診断を行い、補強の必要があるのかないのか、必要なのであればどこにどんな補強が必要なのかを、プロ目線の診断結果に基づいた補強計画を必ず立てるべきであると、私どもは考えています。

どんな些細なことでも結構です。お住まいの耐震構造について知りたい方は、専門家である私ども、家づくりナイスホームズへお気軽にご相談ください。


耐震等級3の認定証があれば、地震保険が半額に

地震保険の保険料は「耐震等級」によって異なります。
耐震等級とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称・品確法)で規定されている耐震基準で、その内容は次のとおりです。

耐震等級1…地震が発生した際、建物には損傷が生じるものの、人命が失われるような倒壊は起きない(建築基準法と同程度)
耐震等級2…等級1で想定されている地震の1.25倍の規模に耐えることができる
耐震等級3…等級1で想定されている地震の1.5倍の規模に耐えることができる

実は「耐震等級3」の建物だと、地震保険の保険料が半額になることをご存じでしょうか?
しかも、木造よりも鉄骨造のほうが「耐震等級が高い」というわけではありません。耐震等級2の鉄骨造建物もあれば、耐震等級3の木造建物もあります。地震保険についても、ぜひお気軽にお問い合わせください。