雪とキャベツ

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こんにちわ。
家づくりナイスホームズの菅原です。

 

寒いですね。

 

昨年11月に最大震度6弱の地震を観測した長野県小谷(おたり)村で、
深さ約1.5メートルの雪の中から掘り出される「雪中キャベツ」が収穫期を迎えたそうです。
これ、ちょっと気になりました。

 
去年の7月に種をまいたキャベツだそうです。
直径は約30センチ。大きいんでしょうかね?

 
そして、12月から降り積もる雪の下に置いて年を越させるという。

 
雪の中で、育てることによって、約0度に保たれたキャベツは、

 
凍りつかないようにでんぷん質を糖質に変化させるので、食べると口にじんわりと甘みが広がるそうです。
「今年もしっかりと雪が積もり、甘さは安定している」

 
ちょっと気になりませんか?

 
「雪とキャベツ」良い組み合わせですね

 

昔、「月とキャベツ」という映画がありましたね。
そんなことも思い出しました。

 

雪を掘ると大きなキャベツ!しかも瑞々しいものが出てくるという。
素敵な景色じゃありませんか!

 

茨城県水戸市周辺の子育て世代のコミコミ新築住宅専門店
家づくりナイスホームズの菅原より

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