| 竹原 |
主宰が業務を行う上で、大切にしておられることは何ですか? |
| 菅原 |
家というのは一生に一度の買い物ですが、何より重要なのは家という箱ではなく、その中でどのような暮らしを送っていくかだと思っていましてね。たとえば家を建てたからと言って、ご主人が趣味や毎日のお酒を楽しめなくなったり、ローンの返済を気にして家族旅行を控えるようになったりするようでは、家を建てる意味がないと考えているんです。ですから当社では”あんしん家族の家研究会、子育て世代のコミコミ専門住宅”とのキャッチフレーズを掲げ、家計の負担とならずに暮らしを楽しめるような家づくりを目指し、どの企業さんよりも徹底してコストをカットを図っています。世の中にローコストと謳われるものは多くありますが、当社では高品質を追求しつつ一般的な価格より30%ほど抑えて提供しているのですよ。 |
| 竹原 |
30%も低く!?なぜそのようなことが可能なのですか? |
| 菅原 |
当社は宣伝費を使いませんし、人員もスペシャリストを集めて少数精鋭で行っているからです。そのためお客様からお預かりしたお金の多くを建設費に使えるので、リーズナブルな価格が実現できるのですよ。ただ、だからといって品質が下がるようでは意味がありませんし、お客様の要望を「できません」とはねつけるようでは、満足して頂けないどころか家造りに失望されてしまいかねません。ですから当社では、その点でも評価して頂けるよう質の高い厳選した素材だけを使用し、施工中でもお客様との意見を交換して家造りを進めていくようにしています。とにかく我々が大事にしているのは「一緒に良い家をつくりたい」との気持ちだけなんですよ。 |
| 竹原 |
主宰のお話からは、お客様に対する熱意が伝わってきます。 |
| 菅原 |
その熱意がなければ、建築業に携わる価値がないと思っているんです。そもそも私はお客様に家を売っているというよりも、幸せに暮らすためのお手伝いをしているだけと考えていましてね。そのために言葉のキャッチボールを交わしながら一つ一つの意見を伺い、ときにはお客様と本気でぶつかります。そうして、何度も話し合いの場を設け、些細な部分まで妥協なく作業を行うことで、互いに納得できる家づくりができると思っているのです。 |
| 竹原 |
その熱意こそが御社のカラーとなっているのですね。それでは最後になりますが、今後に向けての抱負をお聞かせください。 |
| 菅原 |
よく”一生のお付き合い”と言いますが、この業界は栄枯繁衰が激しいので、調子が良かった企業が残念ながら解散してしまうことも少なくないのです。だからこそ我々は、5年後も50年後も変わることなく、当社が存在し続けることを一番大事にし、永遠のお付き合いを実現できる企業になりたいと思っているのですよ。そして、これからもお客様のための家づくりを続け、一人でも多くのご家族を幸せにするお手伝いができれば、他に望むことはありません。 |
| 竹原 |
頑張ってくださいね。 |